俺ももうガマンできなくなって先生の前に立ち上がってズボンとトランクスを脱ぐと、ソファでぐったりしてた麻衣ちゃん先生が急にカラダを起こした
両手を俺のお尻に回して、半立ちの俺のチンポにしゃぶりついてきた
舌をクルクル回すようにしながら首を大きく前後させてチンポを出し入れし始めた
「長いね…小田クン…」
「そんなことないです」
先生の両手がお尻から離れて前に回り、俺の左右の乳首を摘んで来た
「あぁッ…」
情けない声を出してしまった
「さっきよりおっきくなったよ…感じるんだ…」
微笑みながら首の前後動をもっと激しくさせた
「麻衣ちゃん先生…俺…」
イキそうになって声をあげると、すぐに口を離して俺をソファに座らせた
「小田クン…私ももう…」
麻衣ちゃん先生はそのまま向かい合わせに俺にまたがってきた
ヌチャァッ…
エロい音を立てながら、俺のチンポが麻衣ちゃん先生のオマンコの中に全部収まった
麻衣ちゃん先生の腰は上下ではなく、クリを押しつけるように前後に細かく動き始めた
オマンコの中身は物凄く熱くて、チンポ全体が包み込まれるような感触だった
「オッパイしてぇ…」
先生が自分でキャミの裾を脇の下まで持ち上げると、花柄で黄色くて可愛いフロントホックのブラが現れた
そしてホックを外すと、ホントにプルンって感じで想像以上に大きくて全く垂れてないオッパイが飛び出した
左右のオッパイを真ん中に寄せて、ギリギリだけど両方の乳首にいっぺんにしゃぶりつくことができた
「あぁっ…すごいよ…」
「こんなにおっきいとは思わなかったよ…」
「学校じゃそう見えないようにしてるから…」
そう言いながらも腰の細かい動きは止まってない
そのうち俺のTシャツをまくりあげて俺の乳首をいじって来た
「だから、それはダメだって…」
「どうして…(笑)」
「いっちゃうってば…」
「いいよ、いって…その代わりいっぱいして…」
俺も限界…
先生が俺の首の後ろに両手を回して掴まってきたから、俺は先生の左右のオッパイを握り締めながら細かく速く腰を突き上げた
「あぁ~っ、ダメダメっ…いっちゃうって…」
「俺も俺も…先生、出すよ出すよ…」
「いいよ、いいよ、来て来て来て来て…」
先生と俺の腰の振りがぴったり合って、クリのところがガンガンぶつかってる
「あぁ~っ…イクイクイクイクっ…」
2人同時に絶叫して一緒にイケました
まだ固さが残ってるチンポを麻衣ちゃん先生のオマンコに入れたまま、しがみついて来た先生を抱き締めてドロドロのディープキスをしばらく続けてた
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