俺が童貞を捧げたのは中3の春、大学生だった長身細身の友達の姉ちゃんでした
家庭教師に来てもらったのが始まりで、高1の6月頃まで毎週のようにさせてもらいました
オッパイはほとんどぺちゃんこで残念でしたが超敏感だったし、中年オヤジと付き合って教えられたとか言ってて、物凄くエロエロでいろんなことしてくれました
特にフェラ技が物凄くて、マンコの何百倍も気持ち良かった
元々この姉ちゃんは本命のカレがいたので、俺が次の2コ上のコとヤルようになって自然消滅しました
高1の夏に始めたバイト先で仕事を教えてくれた2コ上の先輩は小柄ぽっちゃりの処女で、先月まで週に2~3回はヤッてました
オッパイがFカップくらいあって、柔らかいカラダを抱きながらヤルのとか、風呂に入って石けん付けたオッパイを押しつけられながらいろんなことするのとかも気持ちよかった
彼女の高校時代の制服やバイト先のファーストフードの制服とか着てヤッたり、浣腸してアナルもしてみたりしたけど、6月に彼女が飲み会に行って外人にお持ち帰りされて「大きなアレがすごいの」って言われて別れました
で、麻衣ちゃん先生
部屋に行くと上は白くて薄いキャミ(?)からブラが透けてて、下はひざくらいまでのふわふわのスカートでした
テーブルの向かい合わせでもなく、隣でもない90度横に座って、2時間くらいは真面目に英語を教わりました
「ちょっと休憩しょっか、アイスコーヒー飲む?」
麻衣ちゃん先生はキッチンに行きました
キュッと持ち上がったお尻を見せてる後ろ姿を見て襲い掛かりたくなったけどガマンしました
でも、ソファにアイスコーヒーを2つ持ってきて隣に座られた瞬間、俺はガマンできなくなって、麻衣ちゃん先生に襲い掛かりました
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