一緒にシャワーに行って、先生は自分で持ってきたヌルヌルのローションを自分のカラダにたっぷり塗って、俺に抱きついてきました
最初は俺の背中側、次に正面に回って来てオッパイを上下にこすり付けるようにされて、先生の乳首がコリコリになってるのがわかって気持ちよかった
そして俺を立たせたところにしゃがんで、ヌルヌルでいっぱいのチンボを握って手でしごき始めた
先に出てきました
「先生、フーゾクとか行くとこんな感じなのかなぁ?」
「どうして?」
「だって先生とっても慣れてる感じだもん…」
「ふふふ…いいじゃんそんなこと…おっきくなったね…後ろ向いて…」
俺はゆっくりお尻を先生に向けた
「ほら、足開いてお尻突き出してみて…」
指示されたとおりにしてる間も先生の手は俺のチンポをしごき続けてる
「あっ…」
俺は声を出しちゃった
先生が俺のアナルを舌で舐めて来た
そして次の瞬間、こんどは指が入れられた
「あぁぁっ…」
また声をあげちゃった
「ふふふ、カワイイ…ねぇいま、すっごく気持ちいいところしてあげるネ…イッちゃっていいからね…」
先生は指は入れたまま俺の足の下をくぐってチンポにしゃぶりついた
そして空いてる左手は俺の乳首をつまみ始めて、俺のアナルに入れた指は少し奥まで進んだ
ヤバイ…
アナルに入れられた指である1点を押さえられた時、すぐにイキそうな快感が急に来て、チンポがさらに膨らんだ
「はぁ…」
先生が口からチンポを外した
「すごいでしょ、いいよこのまんまいっちゃいなよ」
そう言ってもう一度チンポを含むと一気に奥まで呑み込んだ
大きく前後させるんじゃなく、喉の奥のところまで呑み込んだまま、細かく前後に動いて震わせるようにされて、アナルも初めての物凄い感覚で、俺はドクドク、ドクドク、ドクドクといつまで出るのかと思うくらい超大量に発射した
あんな快感は初めてだった
情けないけど、へなへなと崩れるようになってしまった俺についたローションを、先生は丁寧に洗い落としてくれました
先に一人でベッドの方に戻ると、ベッドの上に並べられていたものは、
最初にオッパイとクリに付けてたリモコンローター、太くて長いバイブ、(後で初めて知ったんだけど)アナルに入れるパールとかいう奴、布(?)でできたロープが数本、洗濯バサミ、アイマスク、ナスとキュウリ、何か液体の入ったボトルでした
「お待たせぇ~」
バスルームから出てきた先生は自分が高校生の時に着てたセーラー服を着てました
(オイオイ、俺オヤジじゃないからそういう趣味ないし…って思いながら)
「先生、ホントの高校生みたいだね…知らない人がみたらわかんないよ~」
なんて言ってみました
この間ミタパンって女子アナがセーラー服着てましたけど、正直言ってあれよりリアルで可愛かったです
先生はそのまんまベッドに上がって、後ろにもたれかかってと体育座りみたいに座って、そのまんまM字に開脚
AVでもこんなポーズはあり得ないくらい
部屋を超明るくしてるのでピンクで濡れて光ってるオマンコが丸見えです
「ねぇ、見ててぇ…」
先生は左手でセーラー服の上から自分でオッパイを握り締め、右手をオマンコの方に…
人差し指と中指を中に入れ、親指をクリに当てると、指ではなく、腰の方をエロく前後に動かし始めました
「おねがい、その一番おっきいの…コンドーム付けてからオマンコに入れて」
先生の口からコンドームとかオマンコとかいう言葉が出ただけでも凄かったです
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