お風呂でクリをチュウチュウ吸われてイッちゃった先生は、オシッコみたいなそうじゃないみたいなのをシャーって吹き出して、ブルッ、ブルッ、ブルッて腰を震わせてしゃがみこんじゃった
当然俺は立ち上がって先生の顔の前にチンポを向けたので、自然にしゃぶりついて来た
よだれ?唾液?をたっぷりまぶして深く浅く出し入れする
吸い込む力は強くないんだけど、ヌチャヌチャ音を立てながら出し入れしてる顔がメチャクチャエロい
いままでも年上の女性には、仰向けに寝た姿勢のまましゃぶってもらったり、立ったまま頭押さえて相手がオエってなるくらいガンガン奥まで突っ込んで勝手に出したりもしたけど、どれとも違う
いいなぁこれ…って思ってたら、先生はチンポを握ってた手を離して俺の乳首をいじりはじめた
「はぁぁっ…」声が出る
チンポもさらに大きく固くなる
「いいんだ、コレ…感じる?…」
「うん、すごいよ…わかる?」
「うん、もちろん…だってこんなになってるじゃん…このままイク?飲んであげるよ…」
「えぇっ…でもやっぱマンコに出したいかなぁ…先生は…?」
「いいよ、わたしはどっちでも…どうせまだまだ出すつもりでしょ…」
「うん…わかる?…」
「わかるよ、もちろん…座って…」
俺は浴槽の縁に座らせられた
先生は両手を俺の首の後ろに回して足をM字に開いて、俺の腰にまたがってきた
俺のチンポはまだ俺と先生のお腹の間にあった
先生が舌を入れるディープキスをしてきたから、左右のオッパイを思いっきり握り締めてあげた
「あぁ、すごくいい…もっと強くしてもいいよ、乳首ももっと強くしてぇ…」
「先生ってホントにエロいよね…俺みたいな高校生といつもしてるの?」
「しないよぉ~まさかぁ…しんじ君はどんな女性としてるの?」
「偶然だけど俺は年上の人ばっかり…」
「やっぱりそうなんだぁ、そんな感じがしたんだよねぇ…」
先生はそう言いながら腰を持ち上げて、俺のチンポを自分のオマンコに収めた
「ほらぁ~…」
「え?…」
「このオチンチン、すごいもん…どんな人としたの?」
「高校の先輩もいたし…大学生もいたし…オバサンもいたよ…」
「すごいねぇ…で、みんなエッチだったぁ?」
「うん、すごかった…でも麻衣ちゃん先生が今までで一番エロいし、気持ちいいし…」
「ありがと…うれしい」
キュッとマンコを締める
「ほらほら、スケベ…」
「そんなことないよぉ」
「だってさ、俺デブ嫌いなんだけど細いしさ、オッパイも想像以上に大きくって感じやすいしさ、オマンコの中もキモチイイしさ…それにかわいいし……」
「ありがと。しんくんだって優しいしチンポすごいし、エッチだし…あたしもうやめられなくなっちゃうよ…いい?…」
「いいよ…麻衣ちゃん先生…俺ももう先生としかしないかも…」
「ありがと…」
先生はもう一度しがみついてきて舌をからませるキスをして腰を軽く前後に動かしてきた
「ね、一緒に…」
「いいよ、すごい奴ね…」
「うん…」
俺がまた両方の乳首を強くひねりつぶしてあげると、先生キスをしてるので声が出せない代わりに腰を激しく前後上下に振ってぶつけて来た
「あぁ、くるくる…」
「俺も…いい?…」
「いいよ、きてきて、出しても止めないで…」
「うん、続けてイッてね」
「いいよ、いっぱいちょうだい…」
「あぁ、出るよ出るよ、出すよ…」
「あぁ、すごいすごい…あたしもぉぉっ…」
先生の腰の動きが止まり、またブルブル震えてマンコがキュウーッと締め付けてきたけど、俺はドクドク発射しながらも突き上げを止めなかった
「また来る、また来るって、またきちゃうって…」
「ホントにすごいね…ホントにしたくなっちゃうかも…いい?」
結局先生はあと2回イッてから、湯ぶねに浸かってしばらく放心状態だった
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