先週の事です、偶然にも部活で遅くなり先生の買い物帰りに遭遇、迷う事無くバレないように尾行開始、それからすぐ高級そうなマンションに入って行こうとするとき、思いきって声をかけました「せんせーい」 「あらA君、今まで部活だったの?」「はい、本当は今週は部活したくなかったんですけど、やっぱり……」「ん、A君どうしたの?」「実は家のお風呂が壊れてて、明日には新品になる予定なんです」すると先生は何が考えている素振り「良いわA君、特別に先生の家にいらっしゃい」「えーマジっすか」ここは真面目な少年を装い「いやー、マズイんじゃないですか?」とか謙虚な姿勢を見せつつ、先生に説得された素振りで付いていきました、もうチンポはフル勃起でした、すぐシャワーに案内され、バスタオルも用意してもらいました、勃起を隠しながらモゾモゾしていると「そんなに恥ずかしがらないで良いわよ」と優しいお言葉、いざ脱ぎ始めると先生の歯ブラシ発見、すかさず舐め回す変態の俺、チンポや金玉や尻の穴まで擦り付けました、もしかして先生も裸で入って来ないか期待しましたが、さすがに何もなし、シャワーから出ると「A君のパンツそこのコンビニで買ってきたから」ってシャワーどんだけ使ったんだよ。色々妄想してたもんなー。スポーツドリンクを出してもらい幸福でした、先生も無警戒な雰囲気、すかさず先生にタックル、倒れた拍子に両足が持ち上がり、先生の純白パンティ丸見え、「えっ、いやーっ、A君やめなさい、何をしてるか判ってるの?」 無言で力任せにパンティを脱がせる、なおも抵抗する先生のオマンコの綺麗なこと、バスタオルの下はフリチンだったので難なく挿入、このシチュエーションと年上の女は初めてだったので、あっけなく発車「えっA君、中に出したの?」「ごめん先生、先生があまりにも美人だから…」そして夢中でキスする、再び暴れる先生、再び勃起するチンポ、「えっ、今出したのに」「先生となら朝まで出来るよ」「もう、A君やめなさい、やめなさいって言ってるでしょ」俺はピストンやめる気はなし、最初は濡れていなかった先生のオマンコも俺のチンポ汁が潤滑油になりヌチャヌチャ聞こえている、「先生のオマンコ凄いよ」「いやっ、言わないで」もう先生は抵抗しなくなった、「先生、後ろからチンポいれてみたい」ってお願いすると、あっさりOK、あぁこれが大人の女のオマンコかぁ、と感激しながら2回目の中出し。「えっ、また中に出したの?」「ごめん先生」チンポを抜くのが嫌だったから、そのままフローリングの床に押さえ付ける、するとまた勃起してくる、そして朝までひたすらハメまくる妄想の日々です。
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