「俺も初めてだったし‥センズリ何か 比べ様も無いくらい 気持ち善くて 直ぐ出ちゃったもんな~…じゃ!先生‥京子さんの処女を貰ったんだ!」
「私も マサト君の童貞を貰ったんだね!‥私 余り興奮して 避妊何て思いもしなかったの…マサト君に言われ あっ!‥と思ったけど、出た後だし‥チンポを入れたまま居たかったの!
マサト君 凄かったぁ‥出しても直ぐ大きく成って!
本では 1度出たら暫く大きくなら無いって書いて有ったから!」
「先‥京子さんのが 気持ち良かったからだよ‥」
「マサト君‥やっぱり 先生‥って 呼ぶのね(笑) も~先生でも 良いわよ(笑)」
「つい!‥先生のオッパイ凄いね~パンパンだよ! 揉むと‥ホラッ 乳が出て来るよ!」
「授乳中だもの…今だけよ‥又 垂れたオッパイに戻るらしいから…お乳臭く無い?」
「甘~い 良い匂いだよ‥」
「アッ アァァ 吸って吸って‥飲んで~…アッァァ 気持ちいい~」
暫くして 先生は二人目を妊娠し、それを期に籍を入れ 24歳の差の 正式な夫婦に成りました。
あれから三十年過ぎ 子供達も独立し 俺も五十の大台に、先生も七十半ばに。
先生と二人暮らし、何も無い時は 晩御飯を食べた後
「さっ!始め様か」と毎晩の日課でSEXしてます。
三十年、女は妻しか知らない 一穴亭主です!
妻は「マサト君(今も マサト君と呼ぶんです、俺も 先生‥ですが)浮気しても良いよ!」
と 公認して貰ってますが、妻に満足してます!
太って小じわが無い妻は 五十代に見られる事も有ります!
ちょっと若作りさせてますが(笑)!
妻に「他のチンポ入れて見たく無いか?」
と聞くと
「マサト君のだけで 良いの!」
と 妻も一本女房だと思います!
太ってると 年齢不詳に成るのでしょうか?
SEXしてる最中
「私が先に死ぬんだから 直ぐに嫁さん 貰うのよ! マサト君 毎日しないとダメなんだから(笑)」
と 常々言ってます!
「先生が 百まで生きたら 俺も七十五に成るから そん時は毎日は出来無く成ってるよ(笑)」
「百まで してくれるの?(笑)」
「死んだら 棺桶に入れる前に SEXして上げるよ‥」
「死んでからも?‥死んだら気持ち良いか分からないでしが(笑)…だから 死ぬ前に いっぱいしてくれる?」
「ああ! して遣る‥」
垂れに垂れたオッパイに吸い付き 遣って仕舞います。
でも いつまで遣れるのかね?
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