「田中先生から?…」
「うん! 9月に子供を産んだって‥9月って言ったら 前の年 11月に妊娠したって事でしょう?‥
課外学習から 就職するまで 俺‥先生としてたから‥俺の子でしょう!」
「…ゴメンね‥マサト君には 迷惑かけ無いから…」
「子供は?」
「託児所に預けてるの‥もう 迎えに行く時間だから‥近くだら‥」
「俺も 行くよ!」
託児所から連れてきた子は 可愛い子でした。
バスで帰ると言うので、車で送って行くと、古い小さなアパートの一室でした。
「妊娠を知った時‥1度 降ろそうと思ったけど‥こんな私だから 子供を持つ何て もう二度と無いと思ったの‥それで産む気に成ったの‥でも 教師で未婚の母じゃ PTAから問題に成るでしょ!
悩んでる内に 8ヶ月に入ったの‥幸い こんな身体だから 誰も 私が妊娠してるって分から無かった見たい!
でも出産と成ると 知れるでしょ! それで学校を辞めて この子を産んだの…1人で育てるって決めたから マサト君は心配しないで‥」
俺は 何も言えず帰りました。
仕事をしながらも ずーっと考えてました!
郊外の古いけど一戸建ての貸し屋に入ってる所に 先生を連れて来る事にしました!
何度話しても 遠慮する先生を‥会社のトラック持って行き 半ば強引に 俺の家に引っ越させました。
少ない荷物家具を運び入れると、
「マサト君って こんなに強引だったかしら! じゃ 宜しくお願いします(笑)」
再会し初めて 先生の笑顔を見ました。
その夜 久々に先生とSEXしました!
「先生‥昔の彼氏とは 結婚を考え無かったの?」
「マサト君‥その 先生ってのは‥止めない!」
「じゃぁ‥京子さん で良いかな?」
「…うん!‥私ね…1度も彼氏 出来た事無いの‥」
「でも! SEXしてた彼氏は居たんでしょ!」
「私ね‥マサト君が初めてよ…四十過ぎて 可笑しいでしょ!
中学からデブで彼氏なんて出来た事が無い!
私だって女だもの! 人並みに性欲は有ったは!
だから ずーっと自慰してたの…だから 課外学習の時‥ マサト君が私に興奮して チンポを大きくしてたのを見て 嬉しかった!‥問題に成っても良い マサト君のチンポを入れたいと思ったの…
だから処女だったのよ 初めて入ったチンポがマサト君のよ!」
「じゃぁ‥処女と童貞だったのか?‥」
「チンポが入った時 熱い塊が気持ち良かった…本物は凄く気持ちいいと思ったわ‥」
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