帰り バスの車中、京子先生が俺の隣りに座って来ました。
「どぉ? 大丈夫?」
「大丈夫! 全然元気に成ったから」
友達が
「マサト お前 もう1日 早いか遅く 風邪ひいたら 海で泳げたのによ 最悪な思い出に成ったな(笑)」
「仕方無~よ‥」
そんな話しの中、京子先生の手は 持ち物で隠し ジャージの上から チンポを握ってました。
学校に着き解散!
親が迎えに来てる奴 歩いて帰る奴、俺は自転車で!
最後に残ってた京子先生が
「マサト君! もう1度 熱計ってから 帰りなさい!」
今回の責任者の男先生に
「マサト君の熱 もう1度 計って 熱が有る様でしたら、私の車で 送って行きますから」
「大事は無いと思うが そうしてくれ」
と 学校の鍵を 京子先生は受け取ってました。
医務室に入ると 京子先生が 俺に抱きつきキスをして来ました!
それだけで チンポは勃起し、医務室のベットでSEXしました。
裸のまま ベットで
「先生‥彼氏 居無いの?‥」
「どぉして?」
「居たら‥先生に こんな事したら 悪いじゃないか!」
「居無いわよ!」
「それに 精子 中に出して 大丈夫なの? 子供出来無い?」
「そうね?‥マサト君が 気にしなくて 良いのよ!‥
明日 先生朝から 此処に居るから来ない?」
「仕事?」
「仕事じゃ無いけど‥来てくれたら 嬉しいけど‥」
「じゃ 来ようかな(笑) 何時?」
「8時過ぎには!」
「それじゃ 帰るね! 先生 今日は凄く気持ち良かった ありがとう(笑)」
ジャージを着ながら 脱ぎ捨てて有った 先生のパンティーをポケットに入れて
「じゃ 明日」
先生は まだ裸のままベットに居ました。
翌朝 医務室に行くと 京子先生が居て
「マサト君おはよう、ちょっと待ってね、先生の車に行ってて!」
少し待ってると ユッサユッサ 体を揺らし駆けて来た!
「マサト君‥乗って!」
先生は車を 躊躇無く モーテルの車庫へ
先生も俺も モーテルは初めてでした!
夏休みの残りは 毎日の様に 京子先生が迎えに来て モーテルに行きSEXしてました。
放課後も待って居てわ 色んな所でSEXしました。
卒業まで そんな関係が続き 就職する前には 二泊三日の温泉に行き 京子先生は 何度もSEXを求めて来ました!
1年後 母校を訪ねると、京子先生は 一身上の都合で退職した事を 担任だった先生に聞きました。
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