京子先生は 椅子に座り 本を読む様にしてますが、横目で ピクピクしてるテントを見てます!
「マサト君は 好きな子 居無いの?‥」
「‥居無いけど‥」
「オナニーは 1日 何回するの?」
「オナニー‥しないですよ‥」
「女の子に 興味無いの?」
「…」
「マサト君の年頃は 毎日 オナニーするの 当たり前なのよ‥もう 初体験は したの?」
「した事 無いよ‥」
「そうぉ! 体験しても 良い年頃なのに‥」
そう言うと タオルケットを捲り ブリーフを脱がせ
「マサト君‥凄い!…立派ね~」
「京子先生…」
「マサト君は 動かなくて良いからね‥」
チンポを咥えたまま ホットパンツを脱ぐ先生、やはり パンティーは履いてませんでした!
チンポに唾液をつけると 京子先生はベットに上って来て 俺を跨ぎ チンポを掴むと 尻を下ろして ヌルッと オマンコに入れ
「ウッ‥初体験の感じは どぉ?‥マサト君‥」
「先生…凄い暖かい‥オナニー何かより 凄く気持ち良いよ‥先生!…」
ゆっくり上下しながら
「やっぱり‥オナニーしてるんだ!‥何回くらい‥するの?」
「…5~6回‥する事も 有る‥」
「若いもんね‥先生も気持ち良く成って来た…」
ベットが ギシギシする!
何か チンポの先に コリッ コリッした所が触れ
「アッ‥アッ‥マサト君‥当たる 当たってる… アァァッ‥」
「アッ‥先生…アッ ァァ~」
「ァァ~ マサト君 熱いわ 先生の中が 熱いわ‥マサト君‥」
我慢出来無くて4~5分で オマンコの中に 精子を発射して仕舞いました!
「先生…出ちゃった‥」
でも 先生は俺を跨いだまま チンポを抜こうとせず、Tシャツを脱ぎました。
「マサト君‥オッパイを揉んで‥乳首を舐めてぇ‥」
オッパイを揉んで乳首を舐めたり吸ったりしてると 又 チンポがオマンコの中で勃起しました!
「今度は‥マサト君が上に成って‥」
遣るごとに 長く持つ様に成り、食事もせず3時過ぎまで 京子先生とSEXしてました。
「あっ! もう こんな時間!‥皆が帰って来るわ‥」
先生はタオルで尻からチンポまで拭いて暮れました!
先生もタオルで オッパイを拭き 洗面器を跨いで オマンコを洗ってました。
それを見て 勃起させた俺に
「皆 帰って来るから もう駄目よ‥又 後でね‥」
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