黒い陰毛と対照的な真っ白な下腹部は小さく前後に揺れて、私の指を秘部に出入りさせます。
『ぁぁ‥もぁだめ‥』
『もぅ‥もぅ1本‥入れて‥』
耳の横で先生のかすれた小さな声。
少しだけ中指を抜き、人差し指を添えて‥ズズっと中へ‥
『ぐっ‥ううぅっ‥』
先生の腰が前へ出て、手首は強く押し付けられました。
息はより荒くなり、腰は小刻みに速く動き始めました。
手の平までぐしょぐしょになりながら、何度も先生の秘部へと指を入れました。
夢中で先生の中を指で探り続けると‥
『くっ‥ィっ‥』
と小さく言って腰が震えました。より強く額は肩に押し付けられ、手首は血が止まるかと思うぐらいきつく両手で握られました。
先生の体は痙攣するように震えていました。
そして『んっ‥』と小さく一呼吸して、私の指をゆっくりと秘部から抜き始めました。
ぐしょぐしょになった指先が抜け出る瞬間‥
『ぁんっ‥』
初めてはっきりとした声が聞こえました。
続けて『目は開けちゃダメだってばっ』と慌てて言い、再びしゃがんで下半身を隠してしまいました。
私も慌てて目を閉じて再び下を向きました。
手を膝に乗せて目を閉じたまま座っていると、先生が服装を直している音が聞こえました。
しばらくして静かになると『もう開けてもいいよ』と声がしました。
そっと目を開けるとタオルを持った先生が前にしゃがみ、私の濡れた右手をタオルで包み込んで拭いてくれました。
『いけないことをしちゃった‥』
何度も何度も私の手をタオルで拭いながら、先生は肩をすぼめて俯いていました。
「僕、絶対に言わないからっ。誰にも絶対に言わないからっ!」
自分でもビックリするぐらいハッキリと応えていました。
『君はやっぱり優しいね。いけないことだけど‥先生嬉しいよ』
少し悲しげな目で優しく微笑んでくれました。
『あのね、君が今日のことが嫌じゃなくてね、2人だけの秘密にしてくれるなら‥』
ためらいがちに‥
『卒業したら先生のアパートにおいで‥』
一度きりの衝撃的な経験、私は誰にも話しませんでした。
卒業式の2日後の朝、市役所裏にある先生のアパートを訪ねました。
童貞を捧げました。
先生の全てを見せてもらい、中に出し、手で、口で‥夕方までに5回出しました。
高2の秋に先生が結婚するまで、女性の全てを教えてもらいました。
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