下着こそ見えませんが、少しずり上がったスカートの横から太ももはしっかり見えました。
先生は腕組みして目を閉じたままです。
しばらくすると、組まれた足が持ち上がって足組みは解かれてしまいました。
しかし‥戻された足が若干離れた位置に下ろされ、私の席から膝の奥の方まで見えそうです。
太ももの肉に邪魔されて奥の下着まではギリギリ見えません。
思春期真っ盛りの私は見たくて見たくて、持ち合わせているはずのない念力と眼力で「足よ!開けっ」と懇願に近いパワーを送りました(笑)
直後に、わずかに膝が左右に動いて少しだけ開いたんです。
太ももの隙間から赤い下着が見え、ドキドキしながらも必死で見てしまいました。
時間にして1分も経ってないと思います。
いきなりスッとスカートの裾が直され、両膝がしっかり合わさってしまいました。
直後に『もう時間っ。出来たなら持って来て』ふいに真正面から先生の声がしました。
私は完全に油断していて、その声にビクッとして我に返りました。
そしてあらぬ事態に軽くパニック状態に‥。
下半身がカッチカチで学生ズボンを押し上げているんです。
『早くっ』
先生に促され、私は若干前屈みの妙な姿勢で立ち上がりました。
すると『ダラダラしないっ。はいっ、ビシッと立ちなさいっ』
もうどうすることもできず、学生ズボンの前を膨らませたまま先生の前に立ち、解答用紙を静かに手渡しました。
先生はさっと一通り用紙に目を走らせ、私の方を見ながら『明日の放課後は歴史だからね。教室は年表が貼ってあるからみんなも視聴覚室でテストを受けたから』とさらっと言いました。
若かった私はただただ先生の下着を見た興奮と覗き見がバレた恥ずかしさで半ば上の空でした。
翌日、普通に授業を受けた後に先生と連れ立って視聴覚室へと向かいました。
昨日の膝丈のベージュのスカートではなく、今日は黒の細身のパンツスタイル。
白ブラウスの上に黒カーディガンを着て、いかにも大人って感じです。
視聴覚室に入ると一番前の席に座らされ、先生は真正面にイスを置いて座りました。
シチュエーション的には昨日より断然良いんですが、残念なことに今日はパンツです。
良からぬ期待をすることもなくテストに集中して、得意な歴史はものの15分でほとんどの答を埋めてしまいました。
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