年明けちゃったな。
吉本にはかなわないや。
奈々子先生は完璧吉本の専属奴隷って感じ。
そりゃああいつも表向きは年上の俺を立ててくれるけど完全に下に見てるよ。
この冬休み中、奈々子先生に気がある先公に3Pさせたって。
前に奈々子先生に誘惑させた2人だよ。
これで留年の心配は無くなったって、ホント抜け目のない奴だ。
それだけならまだしもクラスの奴にも奈々子先生のことバラしやがった!
実を言うとこの冬休み、俺は奈々子先生に会ってなかったんだよね。
吉本の奴、先生のマンションに住み込みで調教してたんだと。
冬休み最終日の今日、吉本に呼ばれて先生のマンションに行った。
悪夢かと思ったよ。
吉本と知ってる顔が3人いた。
クラスの奴らだよ。
順番で奈々子先生にチンポしゃぶらせてるんだ。
奈々子先生ときたら素っ裸で後手に縛られて股開いてしゃがんで一心不乱にペチョペチョ
音を立てて口マンコ状態。
首輪をされて吉本が飼い主気取りで引っ張ってるんだ。
その上、体中猥褻な落書きされてた。
「生徒のチンポ大好き淫乱教師○○奈々子」「やりたい盛りの高校生専用ザーメンタンク」
「○○奈々子の便器マンコを好きなように使って」「アナルも好きよ」ってな言葉が体中にね。
尻に正の字が書かれてたのは犯した回数だと思う。
俺が来る前にその4人に散々嬲られたのが想像できたよ。
「達郎さんが来たぞ、達郎さんも追加な。」
吉本が何言ってるか分からなかったけど、奈々子先生は小さな悲鳴を上げながら、今度は俺の
股間にすり寄って来た。
「達郎様、どうか奈々子に達郎様のザーメンをゴックンさせてください。
お願いします、お願いします。」
顔に脂汗を浮かべて、必死な形相でねだるんだ。
手が使えないからズボンの上からもっこりを舐め回す。
その時、奈々子先生は浣腸されてたんだ。
全員をフェラで逝かせたらトイレを使えるようになってたらしい。
最後の一人のザーメンをゴックンしたところで俺が現れたもんだから、奈々子先生も大変だよね。
俺、チンポしゃぶらせてやったよ。
先生、俺のときより比べ物にならないくらいフェラ上手になってた。
けど間に合わなかったんだよね。
俺が逝く前に口を離して海老のように体丸めて悶え始めてさ。
「部屋ん中で漏らすんじゃないよ、悪臭がこもっちゃうだろ。」って言って
吉本が首輪で引きずって奈々子先生をバルコニーに追い出したんだよね。
サッシも閉めちゃって、まあ今日は暖かかったからいいけど、奈々子先生はそこで排泄始めたんだ。
先生壊れちゃったね。
ひり出すところが見えるように股を広げて、口開けて、舌出して、白眼を剥いて排泄してた。
俺、吉本から見れば今日いた3人と同じ身分かもね。
生まれ変わった奈々子先生ていうかマンコの具合も飛躍的に良くなってたもんだから、
吉本に先生のマンコ使っていいよって言われて、正直喜んじった。
今、俺が調教してる女子高生もいいけど何か手こずってんだ。
大人の女もいいよね。
吉本の腕前には脱帽かな。
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