『なんだ、遥加、またイヤらしい事考えているんだろ。違うか?』『うんん、違うよ。だって遥加、先生と居ると濡れっぱなしでパンツ穿いてると気持ち悪いしパンツすぐ汚しちゃう( -_・)?だもん。』
しかし遥加はミニスカートだから回りに気付かれないか、私のほうがヒヤヒヤした。遥加がラーメンがいいと言うので、ラーメンを食べて、公園に散歩に行こうと、誘った。
天気も良いし家族連れで賑わっていた。しばらく歩くと、『先生、遥加、おしっこしたくなっちゃった。トイレに一緒に行こう』『おいおい、外では先生はやめなさい。先生と生徒の関係を人にバラしているようなもんだぞ。せめて、お父さんにしてくれ。』『分かったよ。パパ』トイレの前で『さあ、行っておいで外で待っているから。』『えぇー、遥加、一人で行くの。パパ此処に一緒に入ろ』と、障害者用のトイレに私を連れ込む。
『先生、遥加のおしっこしてるとこ見たい?見せてあげるわ。』スカートを脱ぎ捨て下半身を露にして便座に座りチョロチョロと、しだした。『先生、見て遥加を見て。』異様な興奮で遥加がトイレットペーパーで拭いているまま抱き上げ洗面台に座らせ、足をあげてM字に開かせ匂いを嗅ぐように顔を近づける。
微かなアンモニアの匂いと遥加の愛液の匂いと混ざり私の下半身は反応した。『先生、やだよ。汚いよ。』『汚いもんか。遥加のここはいい匂いだぞ。先生に舐めさせてくれ。』『『アァ~汚いよ。アァ~でも気持ちいいよ先生、指をアソコに入れてぇ。いっぱいかき混ぜてぇ。アァ~遥加逝っちゃうヨーイィアァ~逝くよ。』その時私は指を抜き遥加を焦らした。『えぇー、なんで抜いちゃうの~。もう少しで逝けたのに。先生の意地悪。』『はやくぅ指でかき混ぜてぇ。クリも舐めてぇ』遥加を洗面台に手をつかせ鏡に写るようにさせお尻を突き出させ、遥加の股間に潜り込み指を入れクリを舐める。そして遥加の後ろに回りアナルを舐める。『アッ、先生、そこはダメー。汚いよ。本当にダメだってばぁ』遥加は手で隠そうとする。
『いいんだ。汚くなんかないんだ遥加のここも先生が最初に奪うんだから。いいな。』『でも、今はダメぇ~汚いよ。綺麗にしてから遥加のあげるから、今はダメー。』
『よし、分かったよ。』
指で遥加を逝かせトイレを出た。
『遥加、今日も泊まるか?明日バイトあるのか?』『うんあるけど、先生と居たいから休むよ。今日も泊まっていいの?』『ああ、明日も祝日だからな。その代わり今夜は遥加のアナルバージンをいただくからな。いいな。』
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