どれだけの時間が過ぎたか分からない。
もしかしたら少ししか過ぎていなかったのかも。
担任の動きが止まった。
どうやらいったみたい。
「ゴムはつけたからな」
そう言って担任は私のあそこから抜いた。
ゴムを取って
「こんなにたくさん出たぞ」
と見せられた。
私は泣くことしかできなかった。
「いけないことをしたのは分かるね」
担任は自分を棚に上げて言ってきた。
私はうなずくことしかできない。
「こんなことをしたってお父さんにいえるかな?」
と言ってきた。
「家に帰って言います!!」
私はがんばって強く言った。
「でもね、娘がsexしたなんて知ったら親は悲しむよ。まだ小学生
だよ」
とニヤニヤして言う。 誰のせいでしたんだよ。と思いつつ。
「スカイが黙っていればお父さんもお母さんも悲しまないよ」
そういって担任はまた私のあそこを舐め始めた。
悔しいけど最初より気持ちよかった。
「ほら、こんなことされてここからジュースが出てくるんだよ。嫌
ならでないよ。私も気持ちよかったって言えるのか?」
そう言って舐めまくる担任。
「・・・・あ、やめて。。。。。」
私はなぜか気持ちよくて息が荒くなってきていた。
「もしね、スカイが話したら俺もスカイが気持ちよくなったからし
ました。というよ。いいんだね?」
「嫌です。。。。」
「じゃ、今日のことは2人の秘密だ、いいね?」
「・・・・・・はい・・・」
舐められていると頭がボーっとしてしまい麻痺してきました。
この時ビクンとなったのはいったのでしょうか??
この日から私は担任と秘密を共有してしまいました。
関係はかなり長く続いています。
実は今も続いているんです。
続きを書けたら今度書きますが、私の結婚した相手は職場の同僚で
担任の息子なんです。
保健室で初めて経験してからずっと担任に教え込まれ、今は息子と
一緒に。
担任の思うがままになっている気がしますが、私の体は担任が好き
なように作ったのかもしれません。
今は二世帯ですが一緒に住んでいます。
20年も関係を続けているなんて正直思いもしませんでした。
なんか初めて書いたのでうまくかけませんでした。
良かったら感想お待ちしています。
次はもう少しうまく書きたいです。
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