消毒も終わったので
「じゃ練習戻ります」
そう言ってその場を逃げようとしました。
そしたら
「今日は怪我したし練習にならないよ」
といい
「最後にマッサージしてやるから座りなさい」
とベッドに座らせました。
嫌だな。と思い座ると怪我した左足のふくらはぎをマッサージして
くれました。
以外と本格的というか嫌らしさを感じなかったので、そのままにし
ていました。
そしたら次第に先生のマッサージの動きが太ももまで上がってきま
した。
「先生?」
警戒した私に
「ここも放っておくと肉離れの可能性もあるから入念にな」
といいつついじってきます。
怖いと思っているのに。こういうときは声が出ないものです。
どうしようと思っているうちに足の付け根まで手がきました。
逃げようとするのに体がすくんでしまい動きません。
私が反抗しないのをいいことに担任の手は私のあそこに伸びてきま
した。
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