容赦ない片田の攻めは続く。年齢に見合わず豊かに実った胸を掴み、バックから肉棒を捩じ込む…。
「たまらん、井沢、最高や!感じてきたか?」
「ぅぐっ、止めっ、嫌っ、痛っ、ダメぇっ…。」
「先生、もう限界だ!出すぞ、喜べ、全部だすからな!」
「そんなっ!先生、ダメぇっ!妊娠しちゃいますっ!」
「井沢はもう生理きてんのか!よし、先生が孕ましてやるからな!嬉しいだろ!?」
「嫌っ、中はダメぇっ!赤ちゃんできちゃう!」
「おっ!いくぞ!おーーーっ!いくっ!!!!」
片田は掴んでいた留愛の腰を引き寄せると、ありったけの精液を子宮に目掛けて放出してしまったのだ。相当な快感なのだろう、大の大人の男が体を震わせていたのだから。
「ぁっ、ぃやっ…。」
小さく声を上げた留愛は、その場に崩れ落ちてしまった。中年教師に処女を奪われてしまったワレメからは、うっすら血の滲んだザーメンを溢れさせていた。
未だ放心状態の留愛に近づき片田は容赦なく言い放った。
「見てみろ、井沢のやらしい汁で先生のち○ぽ、こんなんなっちまったぞ。綺麗にしてくれるよな!」
今さっき射精したばかりなのに、既にギンギンになっている肉棒を、片田は留愛に向けた。
「やだ、先生、もう許して下さい…。」
「ゴルァ、何言っとんだ、さっさとしゃぶれや。」
片田は留愛の頭を掴むと、無理矢理口にち○ぽを捩じ込む。幼い口が薄汚れた肉棒を咥える画は、ミスマッチのいやらしさがある。
「ぐびゅっ、じゅぶっ、ぐぶっ、げぶっ…。」
「ぉー、なかなかやるじゃないか、井沢。気持ち良いぞ。」
嗚咽しながら、無理矢理ち○ぽを咥えさせられる留愛は、げほげほむせながら片田のやりたい放題にさせられていた。
「ったく、ガキのくせにいやらしい顔でフェラしやがって。」
片田は留愛のスクール水着を剥ぎ取ると、二人揃って全裸になってしまった。厳つくガタイの良い中年大男と、まだまだ幼くも発育だけは進んだ少女…。
マットの上に仰向けになった留愛の脚を大きく拡げると、
「おし、二回目や。井沢の中は最高だからな!先生がとことん大人にしてやるからな!」
巨大に膨らんだ亀頭をワレメに当てがうと、今度は勢いよく一気に挿入する。
「ゥハゥッ!!」
留愛の背中が一瞬仰け反った。画面は、激しくピストンを繰り返す片田の大きな尻と、太い肉棒を咥え込み、愛液を迸らせる留愛のま○こ。肉棒がズブズブとぶち込まれている。
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