「ゥッ、ァゥッ…、やんっ…、ァンッ…」
片田の指が留愛のま○この中で激しく動く。トロトロと愛液を溢れだしているパイパンま○こは、この被虐をまるで悦んでいるみたいだ。グヂュグヂュといやらしい音を立て始めていた。
「ココはどうだ?たまらんだろ?」
「ァァァァンッ!嫌っ!止めて、先生、止めて!ァァァァァンッ!」
「よしよし、良い感度してんじゃねぇかよ。」
「ダメぇっ…おかしくなっちゃうーっ!!」
皮をめくるとぷっくりとしたクリトリスが顔を出した。片田によって容赦なく攻められると、遂に留愛の体が震え始めた。間違いなく感じている証拠だ。
泣きながら「止めて!」と懇願する留愛だが、可愛いというか色っぽかった。上気した頬を、片田はベロベロと舐める。
「おーっし、もう我慢出来ねえな。井沢も我慢出来ねぇだろ?」
片田が邪悪な笑みを浮かべながら留愛の体を支えて立ち上がらせると、棚に手を付かせた。
「もっと尻を付き出せ。先生におねだりするみたいにな!」
「ゥゥッ…、お願いします、もう許して下さい…。」
泣きながらも留愛は従順に言いなりだ。剥き出しのワレメを片田に向けて、前のめりに手を付いた。
「よしよし、良い子だ、井沢。たっぷり先生が大人の気持ち良さ、教えてやっからな!」
片田は競泳水着を脱いで全裸になると、いきり立ったち○ぽを扱きながら留愛の背後に立った。
「初めは痛いかもしれんが、我慢しろよ。すぐに気持ち良くなってくるからな。」
「ぁっ、やめっ…、いっ、痛っ、先生、痛いっ!!」
「おおおっ!やっぱり締まりが最高や!」
黒光りするグロテスクな片田のち○ぽが、ズブズブと幼い留愛のワレメを犯していく。ゆっくりと挿入され、とうとう淫行教師と一つになってしまった。根本まで押し込んだまま、片田はあまりの快感に悦に浸っていた。
「どうだ?先生のち○ぽ、たまらんだろ!これでもう井沢も一人前の女だぞ。」
「痛いっ、動かないで…、ダメです、止めて!」
「我慢や、我慢。」
「ダメ、や…、いっ、止めて…。」
片田の腰が少しずつ動き始め、ヌぷヌぷとま○こが片田の肉棒を咥え込む部分が見えてきた。処女膜を貫通した鈍痛を堪える留愛の顔を引き寄せると、片田はキスをせがむ。
「んぐっ、ぐぐっ…、んぐぅ…。」
必死に口を閉じ、顔をしかめて抵抗する留愛の顔や首をしつこく片田は舐め回した。巨大なち○ぽに犯されながらも愛液を分泌させトロトロだ。
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