気が付くと、彼は私の下になり、私が彼の上に乗っている体勢でした
彼のモノは、私の中に入ったままでした
「あんなにすぐイッちゃったらダメじゃん」
開けた目が合うと、笑いながら下から突き上げてきました
「あぁ、すごいって…」
「今度は俺をイカせてよ」
彼は突き上げをやめました
私はまだブラウスもスカートも履いたままです
いつのまにか全裸になった彼の乳首にしゃぶりついて、舐めたり吸ったりします
私の中に入ってる彼のものは、さらに大きく固くなってきました
「ねぇ、いっぱい出していいよ。好きなだけ…」耳元に口を寄せてささやきます
でも彼は冷静なんです
「ほら、もっと腰振って、ナカも締めないと俺イケないよ…先生ばっかイッてちゃダメでしょ」
思いっきり力を入れてナカを締めてみます
「どお?わかる?」
「わかるけどさぁ、ミナミの方がもっと締めるし、動きも激しいし…」
ミナミっていうのは、彼と同級生の新体操部の女子です
私は焦りました
もう私とはしてくれなくなっちゃうんじゃないか?
HなDVDを見て研究した、後ろに仰け反るようにしながら腰だけグルグルと速く動かしてみました
「どお?当たる?」
「まぁネ…」
でも、下から小刻みに突き上げてくれました
「あぁ、昭彦のチンチンすごいよ、おっきいし、固いし…いっぱい出していいよ」
自分でも驚くようなHなことを言ってみました
さらに彼の手をとって、オッパイの先っぽを摘んでみらい、今度は上下に動いてみます
「ね、いいのよ、出して」
「エロい先生だね、またイッちゃうんでしょ?」
「いいの先に、いっぱい出してぇ」
「そこまで言うなら出してあげるよ」
下から激しい突き上げが始まりました
もうこの辺から覚えてません
間違いないのは、私が大声をあげてイッたのとほとんど同時に、私のナカでビュッ、ビュッ、ビュッと何度も何度も続けて、大量の精液が発射されたことです
旦那が帰って来たのでまた書きます
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