続きその3
長くなり過ぎて申し訳ない。
足を広げた先生に、挿入するという時に初めて少し怖くなった。
ゴムをしなければ妊娠するかも知れない、でもそんな物持ってない。
すると先生はそれを見越したのか、
「女には大丈夫な日があって、今日はその大丈夫な日なの」
と言って来た。
もう我慢が出来なかった俺は先生の足の間に入るとペニスを挿入しようとしたが上手く入らなかった。
先生の手がペニスをアソコに導くと、驚く程ヌルリと膣の中に簡単に飲み込まれた。
先生は「ハッ・・」と短い吐息を漏らすと好きに動いて、出したくなったら我慢しないで中に出して良いから・・と。
俺は先生の膣の壁を亀頭と竿に感じ、驚く位暖かい中で出し入れをした。
一回出てしまったのと緊張からなかなか逝く事が出来ず、汗をかきながら長い時間挿入していたと思う。
先生も段々吐息から苦しそうな喘ぎ声に変わり、元々色白の顔がピンク色になっていた。
その声に反応する様に再び射精感が襲ってきた。
「先生、出そうです・・」目をつぶってそう言う俺に先生も「良いのよ、中に出して・・」と荒い息の中で呟いた。
限界が来て先生の中に精子を放出した。
随分ドクドクと脈を打っていたと思う。
それが止まると一気に腕や下半身に疲れを感じて先生の横に転がった。
「たくみ君もこれで男だね(笑)」と笑い、「私、たくみ君のオチンチンで気持ち良かったよ」
と言ってくれた。
気を遣ってだろうが嬉しかった。
照れ臭くて恥ずかかった。
「良かったらまた相談や話しをしに来てね!ここも」と別れ際に股間を触りながら言葉を掛けてもらい、この後も話しをしたり、性欲が有り余る中学生なので関係を持ち続けた。
ホウケイのチンコを丁寧に剥いてくれたのも先生です。
結局いじめは完全には収まら無かったけど、性格が外に向く様になってからは友達も増えて一部を除いてほぼ無くなりました。
年上の女性が好きになったのも少なからず先生の影響があると思います。
思い出しながらだけどこんな感じの流れで先生で童貞を喪失しました。
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