続きその2
俺は頭がボーッとしていた。
次の瞬間には緊張し過ぎで少し震えていたと思う。
「ゴメン!でもたくみ君見てたらつい・・ゴメンね」
と心配そうな顔で俺を見て来た。
先生の顔を見ていると俺自身も腰の辺りにモヤモヤとした感覚が集まって来た。
一瞬だったとは思うのだが、色々な考えが回った。
俺は少し背伸びして遠慮がちなキスを一瞬だけ先生にした。
ホントにチュッて感じ(笑)
もう下半身は多分ガチガチだったはず。
先生は何かを考えているのか真剣な顔をしていた。
何かとんでもない事をやった気がして急にサーッと血の気が引いて来た。
先生のキスと自分のキスでは意味が違い過ぎたのかも、俺はとんでもない勘違いをしたかも!と考えていた。
すると先生は俺の手をとり、優しく握ると手を引き、再度座らせた。
先生はカーテンを閉めて俺の前に座り、微笑むとさっきより長いキスをして来た。
「たくみ君、これは内緒ね?」と俺の唇に人差し指を当てる。
カクカクと首をロボットの様に縦に振る俺。
期待と不安で一杯一杯、先生に促されるまま服を脱ぐ。
先生も服を脱いで俺の手を引いてお風呂に向かう。
片手はビンビンのチンコを隠して(笑)
何が何だか解らないままシャワーで体を流される。ホウケイのチンコを優しく洗われると今まで感じた事の無い快感が腰の奥から突き上げて来て、一気に射精してしまった。
立っていられない程の快感と、申し訳ない気持ちとでゴメンなさい、と謝っていました。
止めた方が良い?とちょっと心配そうにする先生、考えるより先に首を横にカクカク振る俺。
先生の体には放出した精子が肩に掛かっていた。
お互い体を洗い、部屋に戻ると先生のベッドに招かれた。
「おいで・・私がたくみ君の初めてを貰っても良いの?」と仰向けになり両手を広げた先生が聞いて来た。
「はい、先生が良いです」と抱き着いて返事をした。
促されるまま舌を絡めるキスをして、俺は胸や乳首を舐めたりとぎこちない中で先生を触っていた。
下半身へと移動し、先生の陰毛とアソコを確かめると、アソコは濡れていた。
指を這わせ、口で吸い付くと先生の口から甘い声が出て時々ピクッと体が反応していた。
その後はどうして良いか解らずに居ると、先生の手がペニスに伸びて来て、固さを確かめた後に口に含まれた。
ピチャピチャと音をたてている姿を黙って眺めていると、先生は「私にくれる?」と再び仰向けになって足を開いた。
※元投稿はこちら >>