ドライブ続きその3
先生としばらく他愛のない話しをしていた。
会話はそのうち下ネタへと移っていく。
「たくみ君は自分でもするんでしょ?」
と聞かれた時はちょっと返事に困った。
「先生を思い出しながら自分でしてます」なんて事は言えない(笑)
「先生は?」と自分は答えずに質問した。
先生からは以外な事に「たくみ君との事を思い出しながら、先生もするよ?」と。
「女の人も男の人と同じで、Hしたいって思うの。たくみ君が先生とHするでしょ?たくみ君が出して拭いたタオルの匂いとか嗅いじゃうとね、ムラムラするの(笑)」と笑っていた。
この時、先生のオナニーが見たいと思ったが言えなかった(笑)
二人で裸で寝転び、こんな話しをしているとペニスが再び勃起してくる。
そんな雰囲気を感じた先生が薄暗く明かりを落とす。
先生が優しくペニスを刺激すると一気に膨張した。
「Hなたくみ君も好きよ、ほらヌルヌルした物がもう出てる・・」
先生の言葉で自分の呼吸が荒くなる。
もう大人の女性のなすがまま、普段相談に乗ってくれている先生とは違う人になる。
「たくみ君、私で気持ち良く出して・・先生たくみ君が気持ち良さそうにしてる顔を見るだけで満足なの・」と。
先生の大きな胸と小さな乳首を舐めては吸い、そして上に乗る。
先生は竿への刺激を続ける。
「先生にたくみ君の気持ち良くなった顔を見せて・・それだけで先生凄く気持ち良いの・・」
そう言われ枕元にある陶器のケースからゴムを取り出して被せる。
そんな作業も先生は見つめている。
勃起したペニスにゴムを被せると、興奮が高まる。
入りやすい様に先生は足を広げる。
調った陰毛から先生の性器が濡れて光っている。
俺はその中心に自分のペニスを一気に差し込む。
腰を動かす度にクチョクチョと濡れた音がする、先生はいつも息が荒くなった後に甘い吐息交じりに喘ぎ声を出す。
「アッ・・もっと来て・もっと激しくして・」
この日は初めて先生から要求があった、その声に俺は激しく突いた。
「イィッ!たくみ君!来て・・アァッッ!硬いっ!」
「ウゥッ・たくみ君のを感じるッッ・・」
限界が来て「先生!もぅ・出ちゃう」という言葉と共に一番奥まで差し込むとそこで一気に果てた。
先生は汗ばみ、凄く優しい顔をしながら俺を見ている。
「可愛い!また食べちゃった!」と耳を軽く噛まれた。
先生も凄く可愛く見えた。
こんなドライブもありました。
※元投稿はこちら >>