続き7
温泉編やっと終わります。長くなり過ぎました。すいません。
お風呂から上がるとお互い浴場の報告でした(笑)
男風呂が広いとか、女風呂はこんな施設があるとか。
「ちゃんと持って来たから付けようね!」
と先生が出したのはゴムの入った箱。
少しTVを見て休んでからお互い布団に入った。
離れた布団をくっつけて先生の布団に潜り込む。
「もう大丈夫なの?」とこちらに体を向けた先生は驚く。
さっきのは冗談だから疲れたら寝て良いんだからねと言う先生の浴衣の胸元からは胸の谷間と、濡れてしまったからか違う下着が覗いていた。
「さっきと違いますね」とマジメ腐った顔で質問した俺に、先生は一瞬「?何が?」という顔をして、視線を胸元に感じて笑っていた。
「さっき私パンティ濡らしちゃったから、持ってきた予備の下着!、でもたくみ君がもっとしたいなら下は脱ごうかな、代わり無いし(笑)」
勿論まだまだしたい気持ちがあった俺は、先生にもっとしたい!と伝えた。
「なんかこういうのHだよね?」と枕元にティッシュとゴムを用意すると、ゴソゴソとパンティを脱いで同じく枕元に置いた。
俺もパンツを脱いで同じく置いた。
そこからは行為は長く続いた。
二回出して流石にそう簡単には出ないのと、先生もいつもより激しく求めて来た。
「たくみ君、凄く男の匂いがする、私凄く気持ち良いの・」という感じの事を言っていたと思う。
先生が上になったり、後ろから刺したり、最後は正常位で激しく突いていた。
先生は今まで聞いた事が無い位の喘ぎ声を上げながら、イヤイヤする様に左右に首を振り
「アッ!ダメダメ・たくみ君ので逝っちゃう!たくみ君ので逝っちゃう!!」
とシーツを掴みながら叫んでいた。
そんな声を聞いて俺は先生と逝きたいと言った。
先生にしがみつきながら腰を激しく振り、先生も俺をきつく抱きしめ、足を絡めて来た。
「アッ!たくみ君もうダメ!逝っちゃう、逝っちゃう!一緒にー!」
と先生が叫んだ後に俺は先生の膣の中で果てた、そして先生も「あぁ~っ!逝くッッッ!」と叫び、今まで無かったようなビクッビクッと痙攣すると果てていた。
お互いしばらく荒い息をして、先生は時々体をピクッとさせていた。
「私、今まで知ってる人の中でたくみ君とのHが一番気持ち良い(笑)!」
と言ってくれた。
まぁリップサービスだと思うけど嬉しかった(笑)
一応無事旅行は終わり、先生とはいつもの日常に戻った。
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