続きその6
「たくみ君私ね、今日はちょっとだけ下着も可愛い物にしたんだ(笑)」
とチラッと太ももね辺りを捲ると、サイドが紐の面積が小さな紫のパンティが顔を覗かせていた。
俺は俺で当時青いブリーフだったはず。
既に期待で股間は盛り上がり、お風呂から2時間経過していたが先生の中に入る準備は完了していた(笑)
「最初は私がたくみ君を襲っちゃおうかな~(笑)」
と隣に擦り寄ってきた。「今日は(先生)じゃないからね・・」とちょっと戸惑う俺の浴衣の帯を解いて「じっとしててね・」と首筋から乳首へと舌を這わす。
気持ち良さから全身に鳥肌が立つのを感じながら、早くその手や舌が下半身を刺激してくれるのを待っていた。
もう先走り液が青いパンツの先の色を濃くしていた。
パンツの脇から指を入れると中で刺激して来る。
「先生、あんまり触られたら出ちゃうかも・」と言うと「私に入るまで我慢してね・」と少し微笑んではいるけど容赦が無さそうな事を言う。
とうとうパンツの脇から硬くなったペニスを引き出すと暖かい手で優しく触り、舌を絡めるキスをして来た。
いつもと違う場所に居る興奮は抑えられず、思わず先生のアソコに手を伸ばし、パンティの上から触るとその布地にもハッキリ解る位湿りがあった。
俺は口を離すと我慢出来ないと伝えた。
先生に覆いかぶさると自分のパンツを下げて先生の浴衣を捲り上げ、その布地の脇から硬くなったペニスを差し込んだ。
明るい部屋の畳の上に押し倒された先生は、いつもと違い、中学生の俺にも女性をもの凄く感じた。
「アァッ!」と声を上げた先生の中はトロトロで、長くは持たないと自分でも感じていた。
パンティとお揃いのブラの上から胸を揉み、ペニスの出し入れをしていると実際ものの数十秒で射精しそうになる。
喘ぎ声を上げながら「外に出して・・」と言う先生の声で限界が来た。
膣の中から抜いた瞬間に勢い良く飛び出す。
先生のブラまで飛び出した精子は一回出したのに独特の匂いが強く感じた。
先生の液にまみれたペニスを意地悪する様に手で刺激して来る。
「たくみ君、今日は寝れないかもよ(笑)」といつも違う先生は、まだまだ続くからね、と言っている様だった。
一度お互い温泉に浸かり、またそれから・・と言われ、今回はお互い大浴場に向かった。
男女別れての入浴だが、このお風呂だけは正直嫌々だった
部屋風呂が無いし、大浴場嫌いとは言えなかったからだ(笑)
続く
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