まず木曜日のシャワーのあとのつづきから……
「キャッ…」
「そんなとこ、いじって……ひとりでしてたんでしょ……せんせ……」
耳元でささやかれるとゾクゾクして鳥肌が立ちます
「ちがうってばぁ…昭彦クンがいっぱい出したのを……」
左手はとがった乳首をつまみ、右手股間に伸びてきました
「はぁあぁ……」
漏れちゃうエッチな声がバスルームに響いちゃいます
彼のおちんちんがお尻の谷間に当たってきたらカチカチです
「先生、またぐちょぐちょになってるよ……入れて欲しいの?…」
「あぁ、先生って呼ばないでぇ、早くぅ……」
「早くって何?」
「おねがい、はやくいれて……」
「何をどこに入れて欲しいか言ってくれないと入れないよ……」
「あぁ、そんな……」
「おらおら、やめちゃうよ…」
クリをいじってた指がホントに止められました
「あぁ、してして、絵理のオマンコに大きいチンポ入れてぇ……」
「そっか、じゃぁ、入れてあげましょう……」
ジュポッていう音を立てて、一気に奥まで入ってきました
「あ、あぁぁぁ・・・・・」
その瞬間に頭の中が真っ白になって、腰とひざがカクカクしちゃいました
「なんだよ、いっちゃったんですか……これからですよ……」
まだヒザが小刻みにプルプル震えてるのに、激しい突きが始まりました
両方のオッパイを強く握りしめられながら、乳首も指先でつぶすように
思いっきりつねられます
「あぁ、すっごいぃ・・・・」
首を大きく後ろになじってKISSを求めると、口の周りがぐちゃぐちゃに
なるくらいエッチなキスをしてくれます
「ね、ね、前からしよ……」
私から頼むと抜いてくれました
彼がバスタブの縁にこしかけます
もう1回、確認するかのようにお口でしゃぶります
彼の匂いといっしょに混じってるのがたぶん私の匂いでしょう
首を前後に振って、唾液をたっぷりまぶしながら
ワザとジュポジュポ音を立てながら、両手を伸ばして
彼の乳首を摘むと、おちんちんが更に硬さを増してきました
立ちあがって彼の首に両手を回して、対面座位の格好で
彼のモノを私の中にゆっくり収めます
「あぁ、すごいよ…」
首にしがみつきながら腰を前後に振ってると彼が耳元でささやきます
「すごいよ先生、いつもより中が締まってるみたいだよ」
「だって、今日はすっごく欲しかったんだもん…」
「あぁ、俺ももうイキそう…」
「いいよ、出しても…」
私は彼の唇にむしゃぶりつきながら乳首をいじってあげます
カレも私の乳首をつねってくれます
「イクイクイクイク・・・」
「きてきてきてきて・・・」
「あっ、あっ、あっ、せんせっ、いくよいくよっ・・・」
ガクガクガクガク…狂ったように腰が突きあげられて
ドクドクとおちんちんの脈動とともに熱いものが広がった瞬間
また私の頭は真っ白になって、固く固く彼に抱きついて
またお口にむしゃぶりついちゃいました。。。
先に出た彼はもう自宅に帰らなければならない時間になってしまい
私がバスルームを出たときには、服を着て、帰り支度ができてました
ここでKISSしちゃったら帰したくなくなっちゃうので、
「じゃあね、またメールするね…」
私は彼に背を向けて寝室の方に進んでいくと
彼が玄関を出ていく音がしました。
さびしいけど、こうしないと離れられないんです
今日の午後も来てくれました
そのときのことはまた書きます。
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