オバハン先生続きです
濡れ方は益々すごくなって来て、ヌチャヌチャヌチャと部屋に響きました。
立ったまま、大きな机に腰からもたれかかるようになっていたオバハン先生は、平泳ぎの足のように少しガニ股になっては、股を締めるような動きを繰り返していた。
太ったおばさんが、そんな動きをしている所は滑稽でしたが、当時、毎日猿のようにオナニーをしていたので、立った状態でイキそうな時には自分自身そうなっていたので、本当に気持ちいいんだという事は分かりました。
手が疲れて動きが鈍くなったり、ポイントがズレたりすると、催促するようにこちらを見たり、腰を揺すったりしていました。
その反応が面白くなり、ワザとゆっくりにしたり、ポイントをずらしたりしているうちに、気持ちいいポイントややり方が分かって来たので、気持ちよくした後で、ワザとずらせてじらしたりした。
普段はタメ口で話してたとはいえ、いつも男口調で立場の上下は歴然としていたオバハン先生が、ワンピースを捲られてパンツに手を突っ込まれて、私の意のままになっている姿に、興奮と共に妙な満足感がありました。
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