かいさん、有難う。無名さん、スマン。無名さん、有難う。
誤字・脱字は勘弁して下さい。PCの使い方、漢字はサル以下なので・・・
文章が下手糞なのは、想像してごまかして下さい。
続きを書きます。
親指を口から離すと、小声で「返して・・返して下さい」と消えそうな声で
繰り返した。左手でお尻を揉みながら更に密着する様にこちらへ押し、パン
パンに腫れた息子を先生に刺す様にくっつけた。
先生は、ンッ・・ウンッ・・と我慢しながらも感じている様な声を、吐息と
共に漏らしている。お尻を円を書く様に揉みながら、指先で下着のラインを
なぞった。時々お尻がピクッ!ピクッ!と動く。その度に私から離れようと
背中に力が入るのだが、そこは女性の力・・・逃がしはしない。
アッ・・ウ・・と顔を赤らめて悶え、必死に冷静さを保とうとしているその
顔は愛しくも有り、滅茶苦茶にしてやれ!と心の悪魔が囁く。
「お・・お願い・・やめて・・やめて・・」と私を見上げる様に下から懇願
する顔もまた可愛く、目の端には薄ら涙が溜まっていた。私は右手をお尻か
ら放し、先生の髪を撫でて親指に挟み、先生の左耳を出した。
先生の耳元で・・・「先生の声可愛いよ」と囁く様に言うと「嫌!こんな
事・・ダメ・・」と息も絶え絶え言うのだが、目は死んでいない。凄く抵抗
心の有る目だった。
その目を見たとたん色々な”悪魔”が囁きだした・・・
犯せ!無理やりねじ込め!鼻つまんで咥えさせろ!中に出せ!・・・しかし
冷静な”悪魔”も存在した。もっとこいつのプライドを折れ!ゆっくりゆっ
くり折って行け!・・・私は後者の悪魔の誘いに乗る事にした。
今1回、全てをしてしまえばそれで終わってしまうかも・・と言う思いも有
った。だったら、ゆっくり時間をかけて徐々に自ら”ボロ”を出させ、落と
して行こうと。仕事柄”ボロ”を出させるのは私の多少得意の分野でもあっ
た。
睨み付ける先生の眼差しを無視し、先生の唇を奪おうと顔を近づけると、素
早く斜め下を向き「ダメ・・・ダメ・・・」を連発している。もちろん初め
から唇を奪えるとは思っていない。そう・・まだ目は死んでいない。
斜め下を向いている先生の左耳に舌先を当てた。舌先が触れるか触れないか
程、5mmも動かさずに。「ハァ、ウッ、」とその声だけで発射してしまい
そうな程、色気の有る声。もう1度・・・顔を近づけると、首を左右に振っ
て、お尻を触っている方の手を片手で取り、もう片手で離れ様と私の胸を押
した。
体育館の中央に左右2本、計4本の支柱が立っており、その間に”マット”
が片付けてある。大体10数枚、高さにして1m強弱。私から離れ様とする
先生の背中をマットの方に向け、両手を離すと飛んで行く様にマットにもた
れかかった。
マットにもたれかかった先生は声を震わせて「お願い・・・もうやめ
て・・・お願い・・・ここは学校よ・・・」なんでこうなったのかを忘れて
いる様な発言。しかも最後には私は教師!私に何をするの!と言わんばかり
に”ここは学校よ!”・・・と。目の端には涙が見え、声は震えているが鋭
さはさっきと同じ。
一歩近づき「先生・・トイレで何してたのか先生の口から教えて・・・」
鋭かった目から少し力が無くなっている。また先生に一歩近づき数秒無言の
状態からまた同じ事を聞いた。しかしまだ無言。じっと私を睨み付けてい
る。もう一歩よって体は先生にくっついた。「教えて・・・」
時間にして1分もたっていなかったと思う。この無言状態に痺れを切らせ、
ポケットから携帯を取り出すと、先生はマットに”ボスッ”と上半身倒れこ
んだ。「嫌~・・嫌!返して・・・」両手で顔を隠して、何でこうなったの
か思い出したようだった。
エロ脳はすばらしい閃きをした。ノーベル賞物の閃き!
この場面を撮影すれば先生は何も言わないし、下手すりゃ誰かに助けを求め
かねない。携帯のボイスレコーダーを開始し、ポケットにしまった。
「教えて・・・」先生は顔を隠したまま「トイレで・・トイレで・・」「ト
イレで?」優しく聞いた。「ダメ・・ダメ・・」意味が判らない。面倒だし
誘導する事にした。
「トイレでオシッコとウンコしたの?」何も言わず首を縦に振る・・・「先
生・・自分で言って」先生の腰を両手で掴み、マOコとチOポを密着させ
た。プルプル震えてた。「トイレで?」と言うと「排泄しました」「何
を?」首を横に振る。もう1度携帯を取り出し両手で隠しているが、目の前
に携帯を出す。携帯を取ろうと右手を伸ばすがもちろん取られない。
先生の目から大きな涙が溢れていた。泣いてはいるがまだ目は死んで無い。
「トイレで?」優しく聞く。消えそうな声で「オシッコとウンチ・・」「聞
こえないよ?トイレで?」声は震えているが少し大きくなった「オシッコと
ウンチしました」「それだけじゃないよね?」顔は真っ赤になり、目からは
涙がボロボロ零れ落ちてた。「慰めた?」先生は顔を隠して首を立てに振っ
た。しかし今は録音なので、先生の口から言ってもらわないとと思い、「俺
に続けて言って・・・」
「私OO(先生の名前)は・・・」先生も続けて小声で言っている。「学校
のトイレで・・・」ここもちゃんと言ってくれる。「オシッコとウンチを
し・・・」首を横に振りながら凄く小さな声。「聞こえないよ?」と言うと
少し大きめに「オシッコとウンチ・・」最後は微かにしか聞こえなかった
が、「オナニーをしました」「イヤ!言えないよ・・」「オナニーを?」少
し強めに言うと・・「慰めました」聞こえない「ちゃんと言って・・」聞こ
える位の声で「慰め・・」
腰を握っていた左手を先生のマOコに押し当てた。先生はビックリして全身
を振るわせた。「イヤ!エッ!」私は先生の左手を取り、少しのしかかる様
な格好になりもう1度強めに言った・・・「慰めてたじゃ無いよね?」涙が
溢れていた。「もう1度ちゃんと言って」打って変って優しく言った。
先生は緊張と恥かしさが頂点だったみたい・・子供が泣きすぎた時の様に鼓
動が激しくなっていたが、観念した様に・・・「お・・・おな・・して・・
いました・・」小声しか出ないので携帯を取り出し先生の顔の横に持って行
くと、またあの動画を見せられる!この場面を撮られる!と思ったのか「オ
ナニーしました・・・」
先生の口からオナニーなんて!何度も言わせたい・・「初めから全部言っ
て・・・」左手のマOコを触る手にも力が入る・・途切れ途切れでは有った
が「わ・・わたしOOは・・オシッコ・・ウンチ・・を・・学校でし・・
オ・・・オナニーしました」
目の力は無くなっている。
また長くなってしまったので、続きは後日で。
誤字・脱字が有れば言って下さい。今後直しますんで。
まだ体育館の事しか書いていませんが、この日は体育館と保健室で・・翌
日、体育館用具小屋で・・・皆さんからレスを頂ければ、最近の状況も書き
ますので。いつも長いの読んでくれて有難う!!!
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