続き・・・
腕は外練の為か日焼けしていたが、その他の部分は青い血管が見え透き通る
ような白さと、胸も大きいのに垂れてなく張りを残したままで小ぶりのスイ
カが2つ付いている様で、乳首も乳輪もほど良い大きさで綺麗な形、綺麗な
ピンク色、密林もモショモショでは無くどちらかと言えばストレートな感じ
で発育が良い為かここは濃い感じがした。
下乳に手を入れ持ち上げて手を離すとボヨヨ~~ンと言うか重量感ある胸は
弾む様に踊っている。先生を脱がせ、あらわになるパーツパーツに目と感性
を奪われ言葉を発する事さえ忘れていた。今まで数十人と体は見てきたが憧
れや興奮を除いてもこんなに綺麗でいやらしい体は初めてだった。
こんな体をして・・・辱めると言うより色々聞きたくなった。胸を触りなが
ら「皆見てるよ」うなずいたが「ん?」「もう・・慣れてる」「自分でしなく
たって」恥かしそうに斜め下を向いてる「彼氏は?」首を横に大きく1回振
った。「何時から?」・・・間が開き「も・・もう長く・・」「最後が××
先生じゃないでしょ」首を横に振ってる「え!じゃあ・・」単純に10年は
レスと言う事になる・・まさか・・・「彼じゃなくても相手はいる
か・・・」動かない・・「本当に!?」
世の中自分以外の男は皆馬鹿なんじゃないかと思ったが反面ラッキーであり
棚から本マグロとはこの事である。「それじゃ毎日しちゃうね」「ま!毎日
は・・」「学校でしちゃう位我慢できないのに?」「毎日は・・・」毎日し
てると思われるのは嫌らしい・・でもここでイジワル悪魔が脳みそをフル回
転してくれる・・・
「道具使って?」「使わない」「指だけ?」うなずく「見れば判るよ」もち
ろん判るはずは無いが先生は驚くような顔をしているので何もしなくても使
っているのは判った。「使った事はある?」「無い」「使われた事は?」間
が開いた。使われたのなら・・と思ったのか首を縦に振った。「気持ち良か
った?」首を斜めに傾ける。「バイブ?ローター?何使ったの?」「知らな
い」「目隠しとかもしたんだ」「違う!」「じゃあ知ってるでしょ?」「忘
れた」「思い出すまでしようか?先生感じると思い出すみたいだし」・・・
全裸なのを忘れていたのか?今更胸と密林を押さえ隠した。私が立ち上がる
と「いや・・やめて・・」「何もして無いよ」と肩に手を置くと身震いをし
て「だめ・・」外国の映画でよく見る様に先生の唇を指でなぞり唾液を指に
つけると・・先生は指を濡らす=入れられると思っている様でそんなつもり
は無くてもここで「教えて・・」と濡れた指を見せ付ける様にすると「両
方」「何と何?」濡れた指で乳首を摘む「バイブも・・ローターも・・・」
「××先生に使われたんだ」うなずいた。私は先生の左足を持ちベッドに乗
せて「知ってる?」と先生のオOンコからクリを優しくなぞって「一週間や
そこらじゃ使った痕跡残るんだよ」もちろんそんな事は知らない。先生はベ
ッドから足を降ろそうとしたがもちろん降ろさせない。2度・・3度・・と
オOンコとクリをなぞり「見てみようか」としゃがもうとすると首を横に振
り何かを求める様な目をしている「何?」・・・「使ってるでしょ?」観念
した様に首を縦に振った。
「嘘つきは罰が必要だよね」これも昨日見たAVの台詞だ。何をされるのか
心配そうな顔・・今はどんな顔、言葉でもそそられる「体罰が良い?説教が
良い?」もちろん説教を選ぶ様に仕向けている。遅かれ早かれSEXはす
る。その前に狂いそうな程の羞恥を与えたい・・言わせたい・・
案の定「お説教」・・・
「オナニーは何処でするの?」「ベッドで・・」「先生・・オナニーはベッ
ドでします。体罰にしようか」首を横に振って「オ・・オナニーはベッドで
します」「お風呂とかでもしてるでしょ?」「お風呂でもします」「次ちゃ
んと言えないなら・・・」「お風呂でもオナニーします」「どんな事想像し
て?」「Hしてる所・・」「どんな?」「色々・・」私は何も言わず先生を
左手で抱き、足を降ろせない様に片足でフックして右手でクリを激しく擦っ
た。「アッアッアッンンン・・アッウ・・ダメダメ・イヤ・・やめて」クリ
を擦りながら第一関節をオOンコに数回挿入し「奥までかき回そうか」「ン
ン・・アハッ・・ちゃ・・ちゃんと言います」「何を?」クチュクチュ保健
室に鳴り響く「ぜ・・全部答えるから・・ここで・・イヤ」「答えてよ」「激
しくされてるの」「何が激しいの?」「Hが・・」
指を2本奥まで先生のオOンコに突き立てた。先生は一瞬カカトが浮く感じ
で「アウッ・・」と声を漏らした「廊下に聞こえる位いやらしい音出そう
ね」ゆっくりかき回す様に指を動かすと腕を噛み声を我慢しもう一本の手で
私を掴む「ゴメン・・ゴメンナサイ」クチュクチュピチャピチャさっきより
も卑猥な音がする。「本当はこの方がうれしいでしょ?」「違う違うダメダ
メ」先生が動けない様に左手で抱いているがその手を離せば倒れるのではと
思うほど身震いし、Gスポットを激しく擦ると首を激しく横に振り「見ない
で見ないで見ないで・・・」と精一杯小声で懇願しながら「アアアアッゥ」
潮を床に撒き散らした・・・
生暖かい液体が私の手と足に降り注ぎレスの期間が長いから?体質?この時
は判らなかったが大量の潮だった。
会話の細かい所まで覚えていないので確か・・・?な所があるのはゴメン
ネ。自分で書いててこんな事したんだって思うと書きながら熱くしてるのに
男の性を感じます・・・
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