まささんレス有難う御座います。良く確認しないで投稿してるので、誤字が
多くてスマン。続き書きます・・・
先生の顔は真っ赤で、パンツは毛もマOコも透けて見える程濡れている。
「お漏らしみたいだね・・透けて良く見えるよ」「いや・・は・恥か
し・・」と両手で隠すが「自分で見てみなよ」と少し乱暴に先生の向きを変
え、マングリ返しの状態にしてベット脇に立っている私のお腹から股間で先
生の背中を支えた。
「嫌、ダメ、恥かしい」を連呼してはいるがその蛙の様な姿を自分で崩そう
ともせず、両手でオOンコを隠している。先生の股間に顔を近づけ手を取っ
て「ビショビショで・・Hな匂いする」鼻と唇をビチョビチョのパンツにこ
すり付け「アッウ・・・」と悩ましげな声をあげ、それでも隠そうと必死に
私の顔をどかし、もう片方の手で隠している。
凄く満足している自分がいた。学生時代皆の憧れでありオナネタのあの先生
のお尻、胸を揉み、下着姿を見て更にオナニー姿まで曝している。後は”お
しゃぶり”と”挿入”で・・・{もっと落とせ・・辱めろ・・昨日勉強した
ろ・・}昨日見たAV、買った道具を思い出し悪魔が再び囁きだした。
声に従う様に私は「この姿のままオナニーして」「もうダメ・・」片手をお
尻に滑り込ませもう1度同じ事を言った・・首を僅かに横に振っている・・
お尻をつねりながら顔を見るが目線を合わせない。そこで・・・
お尻部分を覆うパンツを鷲掴みにし、左右にオOンコに擦り付ける様に振る
と先生のお尻は完全に見える状態で、アナルも時々顔を出す。左右に振って
いると濡れている事も有り、秘所を隠す部分が丸まり、縄状になってきた。
「お尻の穴丸見えだね」先生は隠そうと必死だが中々手は届かない。「ピン
ク色なんだね」「毛も生えてる」「ピクピク動いてるよ」昨日見たAVの言
葉を並べた。「見ないで見ないで」「もう見えてるよ」とグイッとパンツを
先生の太腿までずらした。アナルは丸見えだが先生は秘所を隠そうとオOン
コを押さえている。「見ちゃ嫌・・嫌」「こんなに可愛い所からあんな音が
出るんだね」「お願い・・見ないで・・・」「何処を見られたくないの?」
「そ・・そこ・・」私はパンツを剥ぎ取ろうとお尻側で丸まっているパンツ
をギュッと持ち上げると白いお尻は丸出しになり、脱がされない様に先生は
足を閉じ前側を両手で握っている・・
「どこ?」強めに言いながらパンツを持ち上げようとすると「お尻・・お
尻」「お尻は丸見えだよ!」「お尻の穴です」「知ってるんでしょ?ちゃん
と言って」先生のパンツを両脇から引っ張ると、微かにオOンコがチラチラ
顔を出す。「もうやめて・・」やめるわけない。最後まで生オOンコは取っ
ておこうと思っていたが、チラチラ見えるのに興奮して指でかき回そうと右
手の中指、人差し指を自分で舐めて先生のオOンコに近づけた時・・泣き声
で・・・
「ア・・アナル嫌・・アナル嫌・・」聞こえていた。間違い無くアナルと言
っているのは判ったが、俺が指をアナルにねじ込むのだと思ったのだろう。
私は聞こえないふりをした「え?」と指でお尻の割れ目をなぞる・・
「あ・・アナルです。」声が震えて鼻をすすっていた。私は先生のアナルの
上に指を置き少し押した。「お・・お願い・・やめてやめて・・汚いから」
「まだ下痢なの」何も言わない「下痢なら漏れない様に栓してあげるよ」
「も・・もう治ったから・・」「治ったか調べてあげるよ穿れば判るでし
ょ」ついにあの言葉が来た・・・
「ゆ・・許して・・言う事聞くから・・・」即座に「は?」と答えた。「言
う事効くから・・・」私は先生の足を優しくベッドに戻し、抱きかかえるよ
うに座らせた。
10分位たったか・・先生は泣いて鼻をすすっていたが、止まってきた。
「先生・・立って・・」先生は何も言わずにベッド脇に立ったがパンツが伸
びてしまっていて左手でパンツを押さえながら立ち上がった。
私はベッドに座り先生の大きな胸に顔を埋める様に抱いた。いい匂いがす
る。ブラで感触は半減だが顔が埋まり窒息するほど埋めた。速い鼓動も聞こ
える・・・背中に回した手をお尻に運び左右のお尻の肉を揉むと、先生は感
じているのを我慢するかの様に、鼻で大きく息を吸っている音と「ゥ
ッ・・」と甘い声を漏らしている。
胸から顔を離し左手を先生の腰に、右手をパンツを押さえている先生の左手
に持って行き、一本ずつ先生の指を取ると・・・だらしなくパンツは先生の
太腿と膝に引っ掛り、あまり手入れされて無い密林があらわになり隠そうと
するその手を持って肩幅程に広げると足をクロスさせる様にしているが密林
は丸見えだ。
じっと見つめた・・穴が開くほどとはこの事か!と言う位。私は手を離して
両脇をなぞる様掴み先生のポロシャツを徐々に捲り上げながら脇の下まで手
が来た頃には胸のサイズに比べて小さすぎる白いブラから胸が覗いていた。
白い胸には青い血管が透けて見えそれだけで柔らかさも感じた。穴が開くほ
ど第二弾である。一歩下がらなければむき出しの密林さえ見えない程の胸、
感度の良いオOンコ・・自分の物?だと思うと急ぐ気持ちも無くなる。
先生は手を下ろしていたが、私が少し持ち上げる様な仕草をすると、自ら手
を上げそのまま手も頭も通過し、残るはブラ1枚となった。私は立ち上がり
先生を抱きしめ耳を舐めると「アッ・・ウッ・・」と可愛らしい、嫌がるそ
ぶりの無い声を漏らし、手は太腿・・お尻・・背中を通りブラのホックを外
し脇の下から、下方向へブラを引っ張りながら先生の下唇を奪い先生の下ろ
した手からポトッとブラは落ち産まれたままの姿になった。
続く・・・
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