「学校ですると気持ち良いの?」先生は動かない。「毎日してるんでし
ょ?」まだ動かない。「昨日も家に帰ってしたんでしょ?」まったく動かな
い・・・甘いか。右手の指2本でズボンの上からオOンコに触れると腰を引
いて抵抗する。「ここでしてよ・・オナニー・・・」
先生はまたしゃがみこんだ。私は先生の後に周り同じ様に座って先生の太腿
も両手で撫でながら上へ・・上へ・・ポロシャツの上から胸を揉み、体をく
ねらせ無言の抵抗を続けるので、右手をポロシャツの衿から入れブラの上か
ら握りつぶす様に握った。
先生の体に揉む度に力が入ったがお構い無しに続けた。保健室の真ん中、誰
がこんな事が起こっているか想像も出来ないだろう。私も夢中になりすぎて
今誰か入って来たら・・・と考える事も無かったが、ガヤガヤ学生の声に2
人とも我に返った。
先生は私を振り解いてすくっと立ち上がり、私も立ち上がった。学生の声は
どんどん大きくなり、保健室の前を通過して行く。声が小さくなった頃後を
向いている先生の腰に手をかけると「ここじゃ・・」微かに聞き取れる程度
の声では有ったが、ここじゃ・・・今すぐ押し倒そうかと思った。
以前から書いている通り”ただHしたいだけ”では無いのでもっと・・もっ
と色々したい・・とりあえず・・「先生、トイレでしてたみたいに・・見せ
て」先生は微かではあったが首を横に振るそぶりをしたが、腰を持ったまま
ベッドに誘導し上に乗せた。
ベッドの上で女の子座りをしている。もう1度「してみて」と言うとゆっく
りではあるがモソモソ動き出した。「誰か・・来ちゃうから・・」小声も慣
れてきた。「服着たままで良いよ」先生は膝立ちの状態になり、ズボンの上
から自分の秘所を触り始めた。思わず唾を飲んだ。あの先生が目の前でオナ
ニーしている。しかも学校、保健室で。何も考えないで携帯をとり、撮影し
ようとすると「撮っちゃダメ」「続けて」「撮らないで・・撮っちゃ嫌」
嫌と言いながらも手は秘所を触るのを止めない。止めないのであればもっと
恥かしい質問をしながらオナニーしてもらおうと思い・・・
「毎日オナニーしてる?」先生は首を横に振る。
「昨日初めて学校でオナニーしたんじゃ無いよね?」首を静かに縦に振る。
ここで理性が効かなくなり、先生のズボンを膝までゆっくり降ろしたが抵抗
はまったく無かった。
今日は白い綿地のパンツ。子供の頃スカートを覗くのに下から見上げた様に
ベットに這いつくばる様に覗くと白いパンツが透けるほど濡れていて、そこ
には黄色のシミが大きく見えた。「見られて濡れてるの?オナニーで濡れて
るの?」無反応だったが私が先生の指の間に指2本割り込ませて擦りつける
様に擦ると「アッ・・ハッ・・ハ・・ダメ・・恥かしい」「なんでこんなに
濡らしてるの?」「み・・見られて・・・・恥かしい・・」「俺も恥かしい
くらい硬くなってるから・・触って」先生はゆっくり手を伸ばした。
私のジャージの上から先生は小刻みに手の平で擦り「どおなってる?」「硬
い・・」「先生は今までこう言うの何本位咥えたの?」「い・・嫌・・判ら
ない・・」「判らないほど咥えたの?」「ち・・違う・・」「じゃあ教え
て・・・」先生の秘所を擦る手に力を入れて擦るスピードも倍にした。涙目
の先生は膝をガタガタ震わせ、秘所を触っていた右手を噛み、声が出るのを
我慢している。「教えて・・」と右手を口から離そうとすると、足を閉じて
擦れなくする。擦れないならと、パンツごと中に押し込む様に指を突き上げ
ると我慢できなくなったのか「ウッ・・ウッ・・」ねじ込む様に指を突き上
げる・・・「ご・・・5本ぐらい・・」「5本ぐらい?」「咥えました」
「何処で咥えたの?」とつき立てた指を前後に動かす。「だめ・・だ
め・・」
先生の背中に左手を回し、後に仰け反る様な格好にして唇を奪い、つき立て
た指を上下左右に激しく動かすと先生はピクッと震えてイッてしまった様だ
った。「ハア・・ハア・・・」「教えて・・」先生の秘所から指を離しうっ
すら濡れている指を先生の口に入れて自分の蜜を舐めさせて、濡れた指でも
う1度突き立てて「ここで咥えたんでしょ?」・・・「そこで・・」きりが
無い・・「このオoンコに硬いチOコを5本咥えたの?」首を立てに振
る・・「自分で言って」とまた激しく指を動かすと「オ・・オOンコに5
本・・・咥え・・」「何を?」「オOンコに5本チOチン咥えました」
言葉で私がイクかと思った・・・
続く・・・
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