続き・・・
「××先生との話して・・・」優しく言った。先生は体を振り手で激しく抵
抗をした。自分から全てを話す事は無いであろう。と言う事は興奮状態でも
判っていた。であれば誘導するしか無い・・・
「××先生とは付き合っていたんだよね?」オOンコを触られている手に力
が入る。「言って・・・」中指を突き立て刺激を強くすると「フッ・・」と
微かな声を出し少しうなずいた。「学校でHしてたの?」この質問には直ぐ
に反応し、首を大きく横に振った。「キスしたりはしたよね?噂になったも
んね」・・・否定は無かった。
「キスとかしてたんだ・・・」なんだか悔しい気持ちになりオOンコから手
を離し、胸を鷲掴みにして、強く握った「アウッ」先生の目から涙が零れて
いた。「Hして無いって、触られたり、触ったり・・・口でしたりしたでし
ょ?」少し・・ほんの少しだが間が有り、首を横に振った。
「お口でしてあげてたの?」直ぐに首を横に振った。「じゃあ触りあってた
んだ!」何も反応が無かった。「学校出てからしてたんだ」先生は私の顔を
見て「も・・もうやめて・・・」興奮した。もっともっと恥かしい思いをさ
せたい!
「も・・もう時間が・・・」確かにそろそろ準備しなければ間に合わない時
間になっていた。私は先生を立たせ後に周り、両手で先生の胸を揉んだ。
「着替えるの?」コクンとうなずく。「ここで着替えなよ」服の上からでは
あるが、乳首を摘む様にしながら手からこぼれている胸を揉みまわした。
先生は息づかいが荒くなり「着替える?」ともう1度聞くとまた静かにうな
ずいた。
私は手を離し、先生は保健室内に有るロッカーから自分の服を取り出し、ベ
ットの方に向かおうとした。「ここで・・見てる前で着替えて」時間を気に
しているのか、観念したのか、着替えぐらいと思ったのかベットの上に服を
置くと黙ってポロシャツを脱ぎ始めた。
薄いグレーのブラが苦しそうに胸を持ち上げている。普通に脱ぎはしたが、
肘でうっすら隠している。直ぐにブラウスを取り着ようとしたが・・・「先
に下も脱いで」先生は無言だったが目は何かを訴えていたが「早く脱いで」
先生は後を向いてゆっくりジャージのズボンを脱いだ。そこにはブラと同じ
色でサテン地の小さい、お尻の肉が少しはみ出しているパンティーが顔をだ
した。何度MAX興奮を迎えた事だろう。直ぐに立ち上がり後ろ向きの先生
の肩を持って前を向かせた。
先生はうつむいている。ブラに入りきらない胸を右手の指で軽く押しながら
ブラで隠れている所までなぞった。柔らかく暖かい。左手を先生の背中に回
し抱き寄せ破裂マジかな息子を先生に押し付け腰を上下に動かし擦り付け
た。「だ・・だめ・・・」私のパンツの中も先汁で汚れているのは判った。
私は先生から一歩離れ顔から腿までをなぞる様に手を降ろし、降ろし終える
と先生は急いで服を着て準備を終えた。資料を取りカバンに乱暴に入れ机の
横に立ち「も・・もう行きます」
私は先生を正面から軽く抱き「明日もコーチに来るね」何も反応は無かっ
た。抵抗するとは思ったが両手で腰を持ち「先生・・パンツ脱いで」先生は
ビックリと言うか「で・・出掛けるって」「Hな匂いさせたシミ付履いて行
くの?」
膝が隠れる程のベージュのスカートを少しずつ巻くるが先生は無抵抗だっ
た。生足に振るえと鳥肌を感じパンツを摘みゆっくり・・ゆっくり下ろし片
足ずつ上げさせ先生の目の前に持って行きシミ付いている所を見せた。
また続きます。
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