続き・・
「校内放送・・保険の○○先生、いらっしゃいましたら体育館までお願いし
ます。以上・・・」放送のせいで先生がなんて言ったか聞こえなかった。
「なんて言ったの?」「行かなきゃ・・」手を掴みもう1度聞いた「なん
て?」何か言いかけたがクルッと振り返って「行かなきゃ・・」
ベッドから降りるが足元がおぼつかず、ポロシャツを手に取ったが汗と体液
で汚れ、ズボンにいたっては潮が染みていて履けない状況になっていた。先
生はしゃがみ汚れた服を膝の上で丁寧に畳むと、ロッカーからブラウスと紺
色のスカートを出して着替え始めた。
一応パンツを手に取り確認したが伸びていて履ける状況では無く、スカート
をノーパンのまま履き、キョロキョロ胸を揺らしてあたりを探り始めた。?
と思ったが私は自分のズボンを履こうと(私のパンツもビチョビチョで履け
ない状況)取り上げると下に先生のブラが落ちていた。
これを探してるんだ・・・先生はこっちに来てベッドの下を覗き私を見た。
「これ?」「ありがとう」「つけなくて良いでしょ?」「だめ・・です」
「用事が終わるまでこれと待ってるよ」「返して・・ね」「じゃあ・・これ
(ブラ)に出していい?」自分が本当の変態だと思う。先生のブラに息子を
擦りつけしごいた。「だめだめだめ!」「なんで?入れたいから?」「急い
でるから・・」「ならノーブラでいいじゃん」「見られちゃう」「見られた
ほうが嬉しいんでしょ?」「違う・・」「漏らして嬉しそうだったじゃん」
「恥かしい・・」「恥かしいって・・こんなだよ」床はまだ濡れたまま・・
先生は慌てて上半身裸のまま雑巾を取り私の前でしゃがみ床を拭いている。
「先生・・漏らす所見せてよ」先生の動きが止まった「オシッコしてる
所・・」先生は潮噴き=オシッコと思っているらしく、あっさり「み・・見
せたら返してくれる?」先生にブラをつけてあげて、「用事が終わったらで
良いよ・・」と
先生は着替え道具を持ち急いで保健室から出ようと・・私は先生を呼びとめ
キスをすると嫌がる事無く下を絡ませてくれる。「体育館横に・・」先生は
うなずくと保健室を慌しく出て行った。この体育館横とは”大便所”の事で
ある。長方形の体育館の片脇は駐輪場になっていて、長い1辺裏は雑木林、
もう1辺は校舎と校舎の間で巾10m程の道になっていて、短いもう1辺に
雑木林の中に”大便所”がある。全ての始まりがここだった・・・
文章は長いが、保健室に入ってからは1時間たったかたってないか・・・興
奮して息子はまだ治まらない・・・ベッドでゴロゴロし思い出すように息子
を少ししごき、先生のオシッコが見れる!と思うと治まる気配すら感じな
い。どうさせるか?どうやって見るか?・・さあ保健室を出よう・・・
鍵を掛け様とキーボックスを開けるが先生は荷物を取りに帰ってくるか・・
と閉めたがまた1つ思い出した。1度変態に足を踏み入れると変態度が見る
見る増す!1番奥の棚に女子生徒の身体測定表が入っているのは在学時から
有名で、隠れて見ようとした奴が親呼ばれて説教をされてたのを思い出し
た。
まだ時間はあるか・・と鍵を開けると棚3段に測定表、下の棚には引き出し
式のプラスティック棚が幾つか並んでいた。とりあえず教えているバレー部
の子達のを見ると、発育のいい子は良いね~~と変態+おっさん・・揉みた
い!とさえ思った・・・しかし文字だけでは面白いはずも無く片付け下の棚
を空けて見ると・・・そこには・・・
大便所に隠れて先生を待つが・・しかし遅い。体育館ではバスケ部が練習し
ているらしくダンダン!とボールをつく音が響く。ハッと思った。ボールを
つく・・練習再開!先生の用事は終わっている!?慌てて大便所から飛び出
すと先生がちょうど来た所だった。
「どうしたの?」「遅いから・・」「怪我人が出ると報告しなければいけな
くて・・」「そっか・・」沈黙が続き・・ボールのダーンダーンと言う音だ
けが響く。見せて!なんて言ったは良いがどうしたもんか・・・沈黙を破っ
たのは先生の方だった「着替え・・無いから・・」「え?」「汚れちゃう
と・・」潮=オシッコと思ってる先生は私が指でかき回す・・漏らすと思っ
ているらしい。そこで「スカート捲くって・・足開いて・・1人でして」
「恥かしい・・オシッコなんて・・」「沢山漏らしたでしょ?そこでして」
と指を挿した場所は大便所の屋根から続く排水口でそこに跨ってとお願いし
た。「え?・・外で?」「ここで」「見られちゃう」「俺がね」「えっ!え
っ!?誰か来ちゃう」「練習終わったら直ぐそこ通るよ」私は先生の前に立
ちスカートをクシャクシャ捲り上げ太腿が見える所で先生は両手でそれ以上
上がらない様に押さえていた。
「こんな所で・・ダメだよ・・」「保健室で漏らして舐めるのはいいの?」
「見られちゃう・・」「このままスカート破こうか?」先生は首を振って私
を見上げ「だ・・誰か来ないか見て」「来ないよ・・来たら声とか音で分か
るから」そっと先生を排水口に跨らせスカートを全て捲くって座らせた。
30cm巾程の排水口に座らせても太腿が邪魔で良く見えない。しかも「出
ないかも・・」と言うので先生を逆四つんばいと言うか後に手をつかせしょ
っぱいオOンコに舌を這わせ、指で刺激した。「アッアッアッアッ・・」舌
をオOンコの中に進入させると・・「ダメダメダメダメ・・出ちゃう」と少
し顔を引くとチョロッと何かが飛び出し私の顔を直撃した。
?と思ったが少し離れた直後、ジョ~~と黄色い明らかに”潮”とは違うオ
シッコが勢い良く流れ出し「見ないで・・出ちゃう・・」「もう出てるよ」
「いやいやいや!見ないで見ないで・・」排水口の鉄格子に当り四方八方に
飛び散る!「だめ~~」初めて見た放尿シーンは臭かったが、感激すら覚え
た・・変態にまた一歩近づいた・・・
「あっ・・あん・・とま・・終わって・・」先生の放尿は長く続いた「丸見
えだよ」「沢山出てるよ」「臭いね」「アナルもヒクヒクしてる」言うたび
足を閉じようとするが放尿中は閉じられないらしい・・・わざと膝を持って
大きく広げたり、覗き込んだりするそぶりもした。最後に3~4回ジョロ
ッ・・ジョロッと出ておしっこは終わった。
終わって直ぐ秘所に手を伸ばすと、ヌルヌルでおしっこでは無く見られて完
全に濡れていた。「見られて濡れちゃったの?」先生の顔を見ると真っ赤で
今度は太腿をギュっと閉じ「恥かしいよ・・はずかしい・・」と連呼してい
る。ティッシュで拭いて上げ先生を立たせスカートも元通りにし「行こう
か」と先に歩き出すと「いいの?」「へ?」「こっち来て」言われた通りに
した。
次回が最後かな・・・続く・・・
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