まささん毎回有難う御座います。続き・・・
罵り言葉を無視して私は先生の後に周りポロシャツの上から胸を弄った。乳
首を中指で転がし手の平に収まりきらない胸をこねる様に揉み時々乳首を摘
んだり引っ張ったりして「やめてよ・・・」「いや・・」「離して・・」罵
り言葉の間にこんな言葉が並び始め、右手を胸から腰へ・・太腿を撫で・・
秘所をズボンの上から擦ると「だめ・」「いや・・」・・・次の瞬間体をピ
クッとさせると「あ・・」「んんっ・」「はっ・・うんん・・」
先生の腰辺りに破裂しそうな息子を擦りつけ「触って・・」先生は机に両手
をクロスさせて置いた手に顔を埋めたままで返事が無い「触って・・」もう
1度言ったが反応は無い。左手をポロシャツの裾から入れ生乳に届きかけた
時先生は片手を出し私の手を握りそれ以上の進行を妨げた。
私のしている行為が悪い事だと言う事は重々承知している・・これは冷静な
判断が出来る時で、その時はオナニー教師が!悪いのはそっちだ!位にしか
思っていなかったのも間違い無い。そんな重いからでた言葉が・・・
「下着着けないで歩いて・・見られなかった?」「本当は興奮したでし
ょ?」「乳首硬くなってるよ」「下もヌレヌレだよ」「お漏らしするほど感
じたしね」「ウンチまで漏らして・・・」もっと沢山、色々言ったと思うが
覚えていない。しかし・・最後に”ウンチ”と言った所で先生が顔を上げた
のは覚えている。
スッピンの顔は目は赤く、頬は涙で濡れ相当強く腕に顔を押し付けていたの
か、目~鼻にかけて腕の後が赤くなっている。鼻をすすりながら第一声が
「酷いよ・・・」「お漏らし見られたのが?」普通に即出た言葉だったフゥ
ェフゥェ言いながら「見ないで・・」訳が判らない・・・
「見ちゃったよ・・オシッコもウンチも・・」「”#$&&’#」小声で泣
いているので何を言ったかは判らない「可愛かったよ漏らす姿」「み・・
み・・みな・見ないで・・酷い・・」酷い?確かに酷い話かも知れない・・
この時足元のゴミ箱に気が付き、1番上に丸めてあるティッシュを取り上げ
ると、自分の指を拭いて乾きどす黒くなっているのを先生の目の前に出し
た。
先生はそれを取り上げ、再度丸めてゴミ箱に投げ入れ何かを言う前に「見た
よ・・」と言うと下唇を噛んでうつむいた。私はタイア付の椅子に座り、子
供が遊ぶ様に足で蹴り、ガァ~と椅子を走らせベッドに向かいベッド脇に落
ちている先生の伸びた下着を取って秘所を覆っていた部分を先見せ付ける様
にし匂いを嗅ぐ仕草をし「やらしい・・・」と言うと先生は私の方に歩み寄
りそれを取り上げた。
「そんな事・・そんな・・事・・しないで」と言いながら後を向いて胸の前
で両手で下着を隠している・・私は椅子に座ったまま先生に近づきお尻を撫
でズボンに手をかけると「だめ・・おねが・・」ゆっくりズボンを下ろす。
体は震えていたが抵抗は無かった。抵抗すればどうなるか思い知った様だっ
た。太腿を過ぎるとズボンは足首までポトッと落ち、先生の下半身はまたあ
らわになった。前を向かせ密林に鼻を押し付け顔を左右にグリグリ押し付け
た。
下着を持ったままの手で私の頭を押さえながら声は我慢している様だったが
舌を出し、クリを一舐めすると「アッ・・」と声が漏れ舐めながらベッドへ
移動させ座らせた。膝の後に手を入れ足を持ち上げると上半身はベッドに倒
れ秘所、アナルま丸見えで、アナルからオOンコ、クリと音が出るように何
分だろう・・舐め続けた
初めは我慢していた様だったが徐々に「アフッ」「アアア」と声が漏れアナ
ルに舌を這わして穿る様にすると「だめだめ!汚い」と。先生の秘所はビチ
ョビチョで準備OK状態。足首を持ち精一杯広げ立ち上がり上から眺めると
両手で秘所を隠した「手・・どけて」恐る恐るてが離れる「丸見え・・」
「恥かしい・・」「ん!?」ビクッとして「恥かしいです」口答え、否定を
すると何かされる!と思ったのか敬語になっていた。
先生はマングリ返し状態なので左手で先生の腰を掴み、右手で自分のズボン
を下げると引っ掛り、何とか下ろすと大きなテントが張っていた。正上位の
状態に戻し、びしょ濡れの秘所にパンツを履いたまま擦りつけ数センチ入っ
たと思う。クリやアナルにも擦りつけ私のパンツは自分の我慢汁と先生の愛
液でヌルヌルになった。
ポロシャツを捲くり胸を出し乳首を舌で転がし軽く噛んだ「アウッ・・ウウ
ンン・・」吐息が漏れる。左手で腰を掴み右手でパンツの上から息子を擦
り、さあ入れるぞ!と思った瞬間・・「だめ・・ここじゃ・・お願い」「我
慢できない」「お願い・・お願い・・」「だめ」と息子を取り出すと先生は
両手で息子を握り軽くしごき始め「お願いここじゃ・・ね・・」「ここじゃ
なければ良いの?」何も言わない。先生の両手をどかしてオOンコに先っぽ
が付いた時「あ・・あとで・・・」「後ならいいの?」うなずいている。
「絶対?」「う・・うん・・」よく判らないが先生に舌を絡ませてキスをし
手を息子に持って行くと握りしごいてくれた。気持ち良くて・・気持ち良く
て・・私はキスをし、息子を握られたまま先生の秘所を指2本でかき回すと
先生の舌が伸びきり?硬くなって真っ直ぐ、力が入った瞬間、右手に暖かい
液体を感じた・・・
続きます・・
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