続き・・・
体を小刻みに痙攣させお尻もピクピクしている。アナルに指入れられてまさ
か”イッタ”?と思わせる反応。アナルを使い込んでいるのか?感じやすい
だけ?「ハゥア・・ウン・・ン・・」締め付けがきつくなる。ゆっくり掻き
回す様に指を動かすと「アゥンンン」私の手首を握る力は手に後が残る!と
思わせるほど強い力で「気持ち良いの?」中指を壁に這わせてコリコリなぞ
るが首を横に振って「違う・・違うの・・」「アナルでイッちゃったの?」
首を横に振る「ヒクヒクして気持ち良さそうだよ」「違う違う!」・・・
先生は涙目で必死に訴えてはいるが私の手首を引き抜こうとはしない。今度
はゆっくり1関節抜いて戻すを数回繰り返すと「お願い・・・」体、手に力
が入るのが分かる。力が入っているせいか先生の透き通る様な白い体が赤く
染まっている。
「動かさないで・・」お尻に力が入りキュキュっと締まる。感じているん
だ!と思い小刻みに指を動かしていたが・・それが間違いだった事に気が付
くのに時間は掛からなかった。指先に生暖かい感触、動かすたびに感じる異
臭・・「!」先生はまだお腹が治っていない・・・
チャンスか?開き直られるか?ここまでは想定していなかったのでヤバイ!
心拍数が上がる。指は完全に静止させ出た言葉が「ここでする?」するわけ
が無い。でも先生にはちょうど良い脅し文句になった様で「イヤイヤ」頬に
涙が流れている「トイレ・・トイレに行かせて!」懇願とはこの事であろう
悲痛な面持ちで行かせて!を連呼する。
保健室の直ぐ隣が教員トイレになっている。スカに興味はまったく無かった
が先生のしている姿は見たい!と思った。教員トイレは校庭から入り口が丸
見えで更にその隣は職員室になっている。一緒に入るにはリスクが高い。
色々悪魔達に相談したがより良い回答が見つからなかった。
1人で行かせるか・・ここで無理やりさせようと思えば出来たと思うが、処
理や臭いを考えると良い策では無い。「トイレ行ってきなよ」ゆっくり首を
縦に振りながら「フゥ~・・フゥ~・・」まるで妊婦の呼吸の様に大きく息
をしながら首を振る。
先生は今全裸なので服を着なければならない。指を抜こうとすると「だめだ
めだめ!」「?」目が合うもう1度指を抜こう手を動かすと「だめ!で・・
出ちゃう・・・」「!?」「た・・立てる?」先生の菊穴に指を挿したまま
ゆっくり立たると先生は中腰で立っているのが精一杯で私はポロシャツを渡
すと「した・・下着も・・」こんな状況でも冷静な悪魔がいて「隣なんだか
らダメだよ」「下着・・取って・・」「指抜くよ・・」最高の悪魔のつぶや
きだった。先生は何も言わずスルっとポロシャツを羽織り片手で胸を隠し
た。
さてここからが問題だ。指をどうやって抜く?考えている最中に「ゆっく
り・・ゆっくり抜いて・・」中腰で立っている先生の後にしゃがみ込む。オ
Oンコが丸見えだ。「お願い・・ゆっく・・」少し抜くとピクッとお尻が縮
む。「もっとゆっくり・・」限界なので有ろう臭い・・指を更に数ミリ抜く
と「アッッ・・ウッッ」吐息と声が漏れ指には微かに茶色い液体が付いてい
るのが見える・・・
同じ事を繰り返し・・・抜けた指は先生の汚物・・茶色い液体で染まり異臭
を放っていた。先生はそんな事に気が付かないのか、足を数センチ上げなが
らヨロヨロジャージのズボンを履いている。両足が通り・・・両膝の所まで
上がり・・上半身を少し真っ直ぐに伸ばした時・・・
プス~~シュゥ~プリッ・・ブッ・・オナラと共にひとかけら・・茶色い液
体と大豆1粒程の真っ黒い汚物が飛び出し床に着陸すると先生は崩れる様に
膝を着き鼻をすすりながら泣き声を堪えむせる様に顔を隠して泣き出した。
私は先生のお尻にティッシュをあて、脇の下を持ち立たせズボンを履かせ
「トイレ行って来な」うつむいたまま鼻をすすりゆっくりすり足で保健室を
出てトイレのドアの音がバタンと聞こえた。
心は躍っていた。先生の全裸を見ただけでなくオOンコを掻き回し、潮を吹
かせ、アナルに指を入れ、おまけにオナラ・・汚物まで!体が痺れるほど嬉
しく、ベットの上で思わず息子を擦った。簡単にイキそうになり我に返っ
た。ここで出したら勿体無い!自然と笑顔に・・しかし約5分が経過・・早
く戻ってこないかな・・と10分経過・・さすがに心配になってきたがトイ
レに入る訳には行かない・・と15分になろうとする時、トイレからバタン
と聞こえた。
うつむき、胸を片手で隠し先生がゆっくり扉を開け室内に入ると後ろ手でド
アを閉めそのまま椅子に座り両手をクロスさせその上に顔を乗せて泣き出し
思いつくまま・・罵り言葉が次々と出た・・・
続く・・・
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