続き・・・
滑り込ませた指を2~3回、第2関節から曲げゆっくり前後に動かしとピチ
ョピチャと卑猥な音が聞こえ「ハァハァ・・」吐息が漏れる。完全に身をゆ
だねている。私が支えていなければ立っている事さえ出来ないであろう。こ
こまで来れば心も体も私を受け入れる準備が出来ていると思われる。息子を
取り出し口元に運べば間違い無く”おしゃぶり”してくれるであろう・・・
先生の顔を見つめながらGスポットを数回刺激し大きく1回全ての壁をなぞ
る様に指を回す。再びGスポットへ戻ると今度は指を速く動かし擦りつけ
る。親指でクリも刺激しながら・・・「アッ・・」激しい息遣いと吐息お互
い目が合う中、先生は声にならないのか口をゆっくり開け閉めし、眉にはシ
ワを寄せている。
秘所からはピチャピチャ音からビチャビチャ音に変わってきた。少し激しく
擦れば直ぐにでも”噴く”事がわかる「暖かくなってきたよ・・」先生は首
をすくめる様に首を振る「出ちゃう?お漏らしする?」眉間シワが多くな
る。ほんの少し・・少し・・指のスピードを上げるとお腹、太腿、お尻・・
体に力が入り先走る様にチョピッと秘所から滴が跳ねる。その瞬間・・・
先生の目は何で?どうして?・・求めている目だった。私はチョピッと滴を
感じ指の動きを止め、ゆっくり・・ゆっくり秘所から指を抜いた。右手の人
差し指、中指に先生の愛液をたっぷり付けて・・・先生の口元に運んだ。
先生は顔を背けず、「ハァハァ・・」言いながらじっと指を見つめている。
一瞬一瞬私と目が合うがそれ以外は自分の蜜を見つめその指を先生の唇に付
けると舌先を少しだし、ゆっくり舐め始めた。
口紅をつける様に唇に指を這わし少し出てる舌を指で挟んだりした「美味し
い?」悲しそうな目をしながら微かに首を横に振る「奥まで綺麗にして」多
少無理やりではあるが先生の口内にゆっくりねじ込んだ。「アォ・・ウゲ」
嗚咽を漏らした。私は先生の舌を弄ぶ様に指を動かす。
「先生・・指・・チOチンだと思って舐めて」言うのも恥ずかしかった。先
生は何も言わず、自分の蜜の味に慣れたのか、全て飲み込んでしまったのか
指に舌を絡めてくれる。くすぐったいがこれを息子に・・と思うと1秒で発
射してしまいそうだ。「チOポ好き?」あえてチOポと言ってみた。より卑
猥に聞こえる様な気がして。
指は綺麗に嘗めてくれるが、質問の回答が無い。指を口から取り出し、先生
の涎でヌルヌルになった指で左の乳首を摘むと言うよりつねってひっぱり上
げた「・・・痛い・・痛い・」更に引っ張った「やめて・・痛い」「チンポ
好きなの?」小刻みに首を横に振る。「嫌いなの?」同じ反応をする。人指
し指と中指で乳首を摘み親指で転がす様に早く刺激すると「アッ・・イヤ」
全身性感帯か???
もう1度同じ質門をしたが答えは無かった「お口でしてあげるでしょ?」こ
の質問にやっと首を縦に振った。先生をベットに倒し先生の右足を私の左肩
にかけ無言で先生のオOンコを数回かき回しアナルに指を這わせた「ダメダ
メ!そっちは!!」「チンポ好き?」「好き好き!」アナルにほんの数ミリ
指が入る。
「いや~~~!お願いお願いやめて!」静かに先生の目をみると「チンポ好
きです・・好きです」チOチンよりチOポの方がやっぱり卑猥で良い・・・
「チOポ舐めるの好き?」「好きです好き・・」また数ミリアナルに指が入
るお尻をゾクゾクさせながら「チOポな・・舐めるの好きです」「舐めて硬
くなったチOポ胸で挟むの?」「え?え?」「ここで挟むの?」指を這わす
「え・・・挟む?え?」「パイズリしてあげるでしょ?」「判らない・・
え・」本当にした事が無いのか?まあこれから教え込めば良い・・
「硬くしたの何所に欲しいの?」「・・・・」「ここ?」アナルに第1関節
の半分・・1/3程はいる「オ・・オマ・・」「ん?」「オOンコに・・」先
生の”オOンコ”発言は何度聞いても可愛い「最後に白いの何所に欲しい
の?」「え・・・白いの・・」「何所?」「お・・お腹・・・」「お腹の中
に出して欲しいんだ」「違う違う!!」全力で拒否する先生のアナルに一気
に第2関節まで指をねじ込むと「ハゥゥ・・アッウ~・・アッ」からだを痙
攣させた。
続く・・・
※元投稿はこちら >>