逆に考えると、何の心配もなく、生徒達に身を投げ出せるなら、今程の刺激も快感もないのかもしれません。
バレるかもしれない不安の中で、ギリギリの凌辱を受けているから、六年間も冷めずにいるのかも。
学内での事は、
・廻りに人がいない時(朝練よりも早い早朝、放課後の部室、授業時間で私の受け持ちがなく生徒が何かの理由で授業がない時等)、唇を求められ、胸を揉まれ、乳房を剥き出しにされ、乳首を吸われたりします。
スカートを捲られたり、下着越しに嬲られたりもします。
時にはフェラ奉仕を強要される事もあります。
ノーブラ、又は乳房を触りやすい服や下着を指示されてます。
・特殊な時期・時間(夏休み中、文化祭の準備で遅くなった時、休日の補習等)、乳房を剥き出しにされて弄ばれ、フェラをさせられ、時には犯される事もありました。
・去年卒業した生徒ですが、進路相談で相談室にいる時に、わざわざ全裸にされて犯された事がありました。
・修学旅行の最中に、私が見回りの担当範囲にいた生徒に、夜中ホテルのトイレに連れ込まれて犯された事があります。
三年前の事です。
・学内ではありませんが、今年卒業した生徒に今年の正月、主人が親戚の不幸で実家に帰っていない時に、うちに泊まりがけで来て、一晩中犯され続けた事があります。
今思い付く主な事は、こんな感じです。
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