真由美先生
ご自分で書き込まれたように、もう、貴女は彼等の虜なのですよ。
社会的制約から解放される状況にあれば、自ら望んで若い牡に貪りつくのでしょうね。
時も場所も関わりなく、、、
しかし、彼等の行為に対する言い訳として、
>彼等の征服欲を満たすには恰好の相手なのだと思います。
あくまでも被害者としての立場を堅持しようとしていますね。
一人、二人の数じゃなく二桁を越える若い牡と関係しているとなれば、もう、被害者ではありませ
んよ?
いや、進んで自ら、そういう若い牡を求める行動をとっているのでは?
若い牡の性処理奴隷に堕ちたがってる女教師がいます。
真由美先生から、その方法を伝授して頂きたいものです。
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