先生と生徒体験告白

明日から３学期が始まると樹里も俺も忙しくて会えなくなるし、樹里の生理前でもあるので、この３連休は樹里のマンションでヤリまくることにしました

まず、年末うまくいかなかったアナルに挑戦
浣腸で中身を出し切ったあと、シャワーで入念に洗いました

それからベッドに移って、仰向けの樹里のお尻の下に枕を入れて、樹里の提案で室温で柔らかくしたマーガリンを、入口付近にたっぷり塗り込んで、通販で買っておいたアナルバイブを少しずつ入れて行きました

最初は「痛くはないけど変な感じ」って言ってました
全部入ったところでマンコに指を入れると、アナルに入ってるのがわかります
そこでそのままクリにしゃぶりつくと、いつもみたいに腰をくねらせて声をあげはじめました

そこでアナルバイブのスイッチを最強でオンにすると、樹里は「あぁっ…すごい…すごすぎるぅっ…」って、いままで聞いたことがない大声をあげて、すぐにイッてしまいました

失神というのでしょうか、気を失ってしまって驚きました
頬を叩いても戻らないので、人工呼吸みたいに息を吹き込んだら、やっと目を覚ましました

３０分ほど抱き締めて休ませてから、改めてチンポを入れました

２人とも何だか感激して涙があふれました
入れてからしばらくそのまままた抱き締め合いました
長い長いキスのあと、樹里が下から腰を使いはじめたので、俺もそれにあわせて腰を振りながらクリと乳首を責めて、一緒にイキました
初めてマンコでセックスした時より感動でした

樹里は俺にしがみつきながら耳元で「これでもいけるし気持ちいいけど、やっぱりおまんこがいいな」ってささやきました


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