続きです。
俺の下半身に跨がり身体を上下させ、俺にキスをねだるように上半身を倒し、喘いでいる真理を、半分寝ぼけた俺が下から見上げる。真理は唇が触れると、舌を俺の口の中に浸入させ、舌を絡め、俺が真理に応えて舌を出すと、それに吸い付き、唾液を流し込む。
『あんっ…、先生のオチンチン真理の中でドンドン大きくなるよ。先生、真理のオマンコ気持ちいい?』『ああ、気持ちがいいからドンドン大きくなるんだ。真理、もっともっと先生のオチンチン深く奥まで欲しいか?』『うん。奥まで欲しい。』俺は真理のTシャツを脱がし、自分も起き上がりシャツを脱ぎ捨て、真理の腰を密着させ、真理を貫いたまま立ち上がる。
真理は俺のペニスが抜けないように、俺の首に手を回し、俺に体重を預けてくる。『アァ、すごい。先生、先生のオチンチン真理の奥まで挿ってくる~アァ~イヤァ~すごい。先生、真理逝っちゃいそうよ。アァ~』『真理、あんまり大きな声を出すと奈々が目を覚ますぞ。』『アァ~でも我慢出来ないの。アァ~イヤァ~すごい。先生、もっともっと奥までして~。』『真理、大丈夫か?痛くないか?』『大丈夫。真理のオマンコ、先生のオチンチンにピッタリのサイズになったから、もっと真理を揺すって。』『真理、おまえのオマンコに先生のオチンチンが全部挿っているぞ。すごい締め付けだ。』真理を布団に寝かせ足を抱え、真上からペニスを抜き差しして、『真理、先生、逝くぞ。真理も一緒に逝こう。』『アァ~先生、真理も逝っちゃいそう。アァ~イィ~アァ~先生、そのまま真理の奥で逝ってぇ~』『ああ、逝くぞ。真理の子宮に先生のザーメン出すぞ。アァ~』
二人とも同時に逝き、放心状態で抱き合っていると、奈々が『二人とも朝からいやらしいんだから。それにうるさくて寝てられないじゃない。』と、微笑み俺に『おはよう』と、キスをしてきた。
俺の車で学校に向かい、少し離れたコンビニで二人とも降ろし、俺は一人で一足先に学校に着いた。
教員更衣室で水泳パンツに履き替えていると、奈々がいきなりドアを開けて入って来た。
『どうしたんだ?奈々。』奈々は制服のままだ。『先生、先生と真理が朝からセックスしてるの見ちゃったから、奈々もしたくなっちゃった。先生、ここでしよ。』と、俺の手をスカートの中に導いた。『先生、奈々のオマンコ触って。』『だめだ。約束だろ。セックスは俺の部屋でしかしないって。ましてや学校でなんて…』『いやよ。先生と真理がいけないのよ。先生がセックスしてくれないんだったら、私帰るわ。』そう言って泣き出した。
奈々は振り返りドアを開けようとした。俺は奈々の手を握り、『分かったよ。でもここじゃあまずい。奈々体育館の倉庫に行こう。』二人で辺りを気にしながら倉庫に入ってドアにカギをかけた。『ああ、先生、奈々、うれしい。奈々、もう朝からエッチなお汁が溢れちゃって、ほら、』っと、制服のスカートをめくった。俺の目には奈々の薄い陰毛が写った。『奈々、パンツ穿いてないのか。』『だって、パンツ汚しちゃうほど濡れちゃっているんだもん。先生、もう挿れて』
奈々は俺の水泳パンツとサポーターを脱がしペニスを握って、『先生のオチンチンだって、奈々のオマンコに入りたがっているじゃない。』確かに倉庫に向かう途中から反応していた。
『先生、時間無いから水着に着替えるから、水着着たまましてね。』と、奈々は俺の目の前で裸になり、紺色の水着に着替えた。そして、マットを拡げその上に寝て、水着をずらし足を開き、『先生、早くぅ~、奈々のオマンコにオチンチン挿れて。』俺は自分のペニスを持って奈々の膣口にあてがい、奈々の溢れて出た愛液をたっぷり付け、一気に根元まで挿入した。
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