続きです。
真理は一心不乱に俺のペニスをフェラしている。俺は真理のヴァギナに刺さっているバイブを抜き差しする。真理はしゃぶりながら何か言葉を発するが、ペニスから口を離さないから何を言っているか分からない。すると奈々が俺の顔にヴァギナを押し付けるような体勢で、『先生、奈々のバイブも動かして。』
俺はシックスナインの体勢で真理にしゃぶられ、目の前にはバイブの突き刺さった女子高生のヴァギナがふたつ並んでいる今の状況に、ペニスはこれ以上勃起しないんじゃないかと言うくらい反り返りまた射精感が増してきた。『真理、先生逝きそうだ。真理飲んでくれるか?』真理はそれでも口からペニスを離さずただ首を縦に振り、一層激しく手を上下させ俺の射精を待っている。真理の口の中で俺のペニスは膨れ何度も脈打ち真理の喉奥に放出した。真理は俺の放出が終わるとやっとペニスから口を離した。すると奈々が真理に『真理、奈々にも先生のザーメンちょうだい。』と、真理にキスをして口移しで分けてもらい、二人共ゴクリと飲み込んだ。そして奈々は俺のペニスをきれいに舐めてくれた。
『先生、もう今日はこれ以上は無理だ。明日も部活だからそろそろ寝よう。』
奈々と真理をベッドに寝かせ、俺は客用の布団を敷き寝た。
朝、俺は下半身に違和感を感じ目を覚ますと、真理が俺の上で腰を振っていた。『真理、おまえってやつは…。』『だって朝起きたら先生のオチンチン大きくなっていたんだもん。』
ふと、ベッドを見ると奈々はまだ寝ていた。
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