奈々はトランクスが邪魔して上手く触れないと、俺の短パンとトランクスを脱がした。俺はソファーに座ったまま腰を浮かせ奈々に協力した。
『先生、先生のオチンチンは元気だね。それにすごく大きいね。』そう言って、奈々は俺のペニスをくわえ舌を這わせた。俺もサッカーどころではなくなり、奈々をお姫様抱っこをしてベッドへ移動した。奈々をベッドに寝かせ奈々のヴァギナに手を這わせた。奈々のそこはシットリと湿っている。奈々は俺をベッドに寝かせ俺の上に俺とは逆向きに乗り俺のペニスを舐めながら、俺の顔にオマンコを押しつけてきた。
『先生、奈々のオマンコ、見て。奈々も先生のオチンチン良く見たい。』『奈々、奈々のオマンコ、とても綺麗でイヤらしいよ。奈々、見てるだけなのに奈々のオマンコからイヤらしいお汁が出てくるよ。』『イヤ恥ずかしい。そんな事言わないで。先生、奈々、先生のオチンチン欲しいよ~。奈々のオマンコに挿れていい?』
そう言うと奈々は起き上がりこちらに向き直り、俺のペニスの上に跨ぎ、自分で俺のペニスを掴み自ら腰を落としてオマンコに挿入した。まだ二人共前戯もろくにしてないのに、すんなり挿入された。
奈々は俺の上で腰を浮かせたり、深く沈めたり激しく動く。『先生、先生のオチンチン気持ちいいよ~。アァ~すごい。奈々のオマンコ、先生のオチンチンで一杯だよ。』『奈々は元気だな。先生は歳だから少し疲れたよ。』『いいの、先生は何もしなくて。奈々が先生を気持ち良くさせてあげるんだから。』
奈々は俺のペニスを締め付け、汗だくになって腰を上下に動かす。『アァ~すごい。先生、ダメ~奈々の方が感じちゃうよ。先生、奈々、逝きそう。アァ~イィ~アァ~。先生、奈々逝っちゃう。イィ~アァ~イク~アァ~イク~。』
奈々は自分で動いて逝った。俺は奈々が逝ったのを確認すると、奈々の腰を持ち下から突き上げると、『アッ、ダメ~先生、奈々逝っちゃう。また逝っちゃう。アァ~イィ~先生のオチンチン奥に当たる。アァ~。』
俺は起き上がり奈々の腰を俺に密着させ、奈々のお尻を掴み、より深く挿し、奈々のオマンコの奥のコリコリした部分を刺激する。
抱き合ったままキスをし、奈々のおっぱいを揉み、乳首に吸い付く。『先生、奈々、また逝っちゃう。先生、一緒に逝って~。奈々の中で逝って~。』そう言って更に俺のペニスを締め付ける。奈々の腰が折れて仕舞うくらい強く俺に密着させ、二人同時に逝った。奈々はもう意識が朦朧として動かない。俺は奈々から離れ、奈々をベッドへ寝かせ俺も隣に寝た。
そのまま二人共眠りにつき、朝を迎えた。
翌朝は部活の練習があったのに寝坊してしまい、急いで学校へ向かった。学校まで奈々を助手席に乗せたままだったので、奈々の同級生が『あれぇ?奈々、なんで先生の車で来たの?昨日奈々があんなだったから心配で電話したのに、奈々全然出ないんだもん。もしかして奈々…』『真理ゴメン。そう奈々、昨日やっと先生と結ばれたの。』奈々は俺が居るにも関わらず真理に昨夜の事を得意気にしゃべります。
『エー、ホント?奈々、先生とセックスしたの?』『うん。奈々、先生に処女あげちゃった。』
俺は焦り奈々達の話をやめさせ、更衣室に向かった。練習中も奈々と真理はコソコソ話をしていた。練習も終わり着替えて体育準備室で喉を潤していると、奈々と真理が水着姿で入って来た。
『あぁ、また先生だけずるーい。奈々も飲みたいな。』俺は冷蔵庫からスポーツドリンクをニホン出すと、奈々は俺に近付き、『先生、昨日みたいに奈々に飲ませて。』と、口を近付ける。『奈々、何を言うんだ。真理が居るだろう。』『いいの、真理は親友だから。それに真理も先生が好きだから、誰にも言わないよ。』『先生、真理、誰にも言いません。だから安心して。でも、その代わり…。』と言って黙り込んだ。
俺はさっぱり何の事だか分からずにいると、奈々がキスをしてきた。
すると、『先生、真理も先生とセックスしたいんだって。』『なんだって?』『だから奈々と先生の事誰にも言わないから、真理も先生とセックスしたいんだって。だからね。』と奈々は俺の前で膝まづき、ペニスを取り出しいきなり舐めてきた。『奈々、止めなさい。こんな所で。誰か来たら困るだろう。』『じゃあ先生のマンションに帰ろう。』
俺は奈々と真理を車に乗せマンションに帰った。
真理はあれから一言しゃべらず、恥ずかしそうに顔を赤らめていた。しかし、奈々は真理に見せ付けるようにわざとらしくキスをしたり、俺の股間をまさぐったりした。
部屋へ入ると奈々は裸になり、俺のペニスをしゃぶり出した。巧みに俺を裸にして、ペニスをまた舐める。俺は真理が居るのに次第に勃起しだした。真理はジッと俺達を見ている。
すると、奈々が『真理もこっちにおいでよ。』
真理は恐る恐る俺達に近付き奈々が俺のペニスをしゃぶるのを見いっている。
※元投稿はこちら >>