続きです。
洗面所の床を裸のまま四つん這いで、自分の漏らした淫汁を綺麗にしている奈々に欲情して、後ろからペニスを奈々のオマンコに挿入した俺はゆっくり腰を振った。奈々は顔を床につけるような格好で、お尻を高く突きだした体勢でお尻を俺の動きに合わせ、また喘ぎだした。
『アッ、ダメ~奈々また逝っちゃうよー。この格好もスゴく気持ちいいよ~逝っちゃう 先生、アァ~イィ~先生、今度は奈々のオマンコへ先生の精子ちょうだいねぇ。またグチュグチュと奈々のオマンコから俺が止まらなくなって、腰を打ち付ける度にパンパンと大きな音までし出した。
『あぁ、奈々のオマンコ、最高ダよ。先生も今度は逝きそうだ。奈々、もう先生は奈々から離れられなくなりそうだ。』『奈々、うれしい。先生、奈々、今夜は泊まるから、いっぱい奈々を愛してね。アァ~先生本当にイィ~すごい~先生イィ~先生、奈々こんなにエッチだけど嫌いにならないでね。』『嫌いになんてならないさ。奈々もっとエッチになってもいいんだよ。奈々がエッチなほうが先生もうれしいよ。奈々もっとエッチになるんだ。』『アァ~先生イィ~アッ、ダメ~奈々また逝っちゃうよー。先生、奈々、いっぱいいっぱい逝っちゃうよー。』俺も奈々の締め付けに限界が近い。『奈々、先生も逝きそうだ。奈々のオマンコの中に出すよ。』『イヤ~先生、奈々の顔にかけて~奈々の顔に先生の精子かけて~』『奈々、逝くよ。奈々の顔にかけていいんだな?』ラストスパートするように激しく腰を振り抜き、奈々の顔に精子をかけた。
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