俺は我慢が出来ずに口を押し当てた。
ヌルヌルした感触が口の周りと鼻に感じる。
ちょっと不思議な臭いだな…と思ったが嫌では無かった。
「アッ!…ウッウッ!そこ…そこもっと来て!」先生は俺の頭を押さえる様にしながら求めた。
舌を割れ目にねじ込んだり、突起しているクリを何度も舐めた。
「ハァ…ン…あぁ…あぁ!そんなに舐めたら…先生本気で感じちゃうっ…!」
体を時々痙攣する様にピクピクッと反応させている。
俺は自分のペニスを確かめる様に触ってみた。
固くなり、もう先生の中に入りたくて堪らない所まで来ていた。
「先生!入れたい…」
先生の顔を見上げながら訴えた。
「ハァ…ハァ…先生に入れたいの?…もちろん良いわよ…入れて…」
先生は椅子からノロノロと立ち上がると床の上に寝そべった。
固いカーペットをひかれた床に寝そべる先生に覆いかぶさり、握ったペニスを挿し込もうとしたが上手く行かない…
すると先生が腰を動かしながら手で導いて来た。
「ここよ…ゆう君が入れる所は…」
「先生…中に出ちゃったら…」
先生はちょっと笑いながら大丈夫…とだけ呟いた。
俺は導かれるままに挿し込んだ。
「アァッ…ゆう君の固い…中学生のオチンチンは初めてよ…イケナイ事なのに…」
先生は目を閉じて呟いた。
先生の中は熱く、ヌルヌルしてペニスに絡み付き吸い付かれる感覚があった。
「先生…気持ち良い…」と言う俺に先生は、良かった…と返す。
ゆっくり腰を動かすとクチャックチャッと音がする。
「アッ…アッ…良い」
動きに合わせて先生も声を出す。
「ゆう君…何も気にしないで好きに動かして…」
先生は顔を歪めながら言った。
俺も自分の欲望に従って激しく振り出した。
グチョッグチョッと音が変わり、先生も反応する。
「アッアッアッ…良い!」
「先生…もう出そう」
俺はもう限界が近くなった。
「出して…先生に出して良いから…アッ」
俺はそのまま激しく突き、絶頂を迎えた。
「もう出るっっ!」
先生は俺の腕を強く掴み、来てっ!とだけ呟いた。
ドクッドクッと精子が先生の一番奥に注ぎ込まれた。
「ウゥッ…ダメ…私も…」
ガクガクッと反応したかと思うと先生が強くペニスを締め付けた。
「…出されたら凄く感じた(笑)」
と先生は笑った。
帰る準備を整え先生にさよならを言うと耳元で囁かれた。
「…私とだけの秘密よ…またしようね…」
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