最初の期待も放出と同時に萎み、どうしよう…という思いが強くなった。
先生は顔を上げて俺を見た。
ゴクッ…
先生の喉が鳴り、多分飲み込んだんだ…と思った。
「…大丈夫よ、言ってるでしょ?二人の秘密…」
先生は唾液と精子で濡れたペニスを握り、笑いながら言った。
「ほら…見てみて!剥けちゃった」
何が?と思いながら下を見れば亀頭が完全に頭を出していた。
え~!?剥けちゃったの?と驚いたが先生が口でしている時に剥いたらしい。
「ゆう君の飲んじゃった!もう大人と同じね~」場を明るくする為か妙に明るい。
「ハァ…」と違いがあるもんなのか?と思いつつ気の抜けた返事をした。
「…最後までしてみたい…?」
先生の右手で悪戯されていると再び反応し始めていた。
「…えっ…いや~」
したいです!という言葉が出ないでモジモジしていると、先生は俺の言葉を待たずにジャージを脱ぎ出した。
直接見る肌は白く、初めて直接見る下着姿は綺麗だった。
透けない為かベージュの下着は色気は無いが、大きな胸はブラにきつそうに収まっていた。
パンティは…濡れているのか臀部に近い布からは黒く透けていた。
「一緒に脱ぎましょ?」
先生は俺にも脱げと促す。
俺も思い切ってYシャツとズボンを脱いだ。
迷ったがそのままTシャツとトランクスも脱いでしまった。
恥ずかしくて下半身は手で隠したけどね(笑)
先生も下着を全て脱いでしまった。
そのままゆっくり俺に近寄ると、予想に反して抱きしめられた。
「マズイよね…ウン…」そう思うのは当然だろう。
「良いんですか?」
と俺も聞いた。
「良い事じゃないけど…ここまで来たらね?それにゆう君カチカチでしょ」
確かに…先生の太ももに当たる俺のペニスは再び勃起し、次は先生のアソコを求めていた。
「じゃあ次はゆう君ね」
と言うと先生が腰掛けた。
足を広げると俺に割れ目を見せ付ける。
やっぱり濡れていたのだろう、周りは溢れた汁で光っていた。
初めてみた割れ目に驚いた。
マジマジと覗き込み、ヒダの形や入り口は想像より生々しかった。
「触って良いけど優しくね?」
先生の言葉で俺は指で周りをこねる様に見た。
時々中心が触れる度に反応する。
「ハァ…ハァ…ウッ」
先生の息も荒くなり、溢れる量も増えた。
突起に触れた時はビクンッと反応し、ちょっと慌てた(笑)
「…ハァハァ…良い…気持ち良いよ…」
先生は肌を赤く染めながら呟いた。
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