先生と生徒体験告白

そうそう、勉さん！
芸の前に取り決めなんかどうかな？

家でも外でも学校でも、勉さんが自分の下っ腹を「ポン・ポン」と叩いたら、御奉仕しろの合図。
奈緒先生は部屋ではその場で、外・学校内では死角になる場所で、フェラをさせる。
フェラをさせるときも、勉さんは腰に手を当てて仁王立ちのまま。
そのときに言う言葉を決めておく。
「教師の私を生徒の性処理に使っていただき、ありがとうございます」

奈緒先生の手で勉さんのズボンやパンツを下げさせる。
チンポが出たところで、
「心を込めて御奉仕致しますので性処理奴隷教師奈緒のフェラを御堪能ください」

挨拶したところで、亀頭にキスをさせ、その後フェラさせる。
フェラと同時にマンズリもさせておく。
勉さんがSEXしたかったら、一言だけ。
「穴だせ！」

奈緒先生に自らスカートを捲り後向きにマンコを広げさせる。
「奈緒のパイパンマンコは生徒である勉様専用の穴です」
「勉様の御チンポ様を喜ばせるためだけの穴です」
「どうぞ御堪能ください」

挿入射精、射精後は必ず口で綺麗にお掃除フェラをさせる。
尿道から滲んでる精子を吸出させる。
終わったら、
「性処理奴隷教師奈緒のパイパンマンコを性処理に使っていただきありがとうございました」
「何時でもお使いください」

最後に亀頭にキスをさせ、パンツとズボンを履かしてもらう。

ってな取り決めなんかどうかな？
ポイントは勉さんは何もしない！
全て奈緒先生にヤラせる。（笑）

アパートでの奈緒先生は全裸？
裸エプロン？
首輪くらいは付けさせてるの？



※元投稿はこちら >>