今夜22時過ぎに彼等の一人(一番最初にSEXをした彼)から電話がありました。
私は入浴も済ませて眠る前の一時を寛いでいたところでしたが
彼に強引に誘導(命令)されて、とうとう“電話によるイメージプレイ”…“テレフォンセックス”を経験させられてしまいました。
電話の会話でも当然私は辱められて
そして感じさせられ
やはりイカされてしまいました…
最期にイッた後に彼に命令され
「F美は〇〇サン(彼の名前)のいやらしいペットです‥」と誓わされました。
そして彼との恥ずかしい電話を切った後・・・
次に別の彼からの電話が鳴りました。
悪い予感に恐る恐る「ハイ‥」と出ると
その彼からは開口一番
『もしもし、昼間は学校の教師のクセに夜はイヤラシクなっちゃう かわいいペットちゃんの電話かなぁ~!』
と一番辛いところを突かれました。
電話とはいえ 私は逃げられ(逆らえ)ないという雰囲気を理解っていました。
でもさすがに そんな恥ずかしい問い掛けに「ハイ」と素直に返事が出来なくて「〇原です‥」と自分の苗字を名乗りました。
そして当然のごとく その彼ともテレフォンセックスが始まり またイカされました。
もちろん その後には三人目の彼から電話があり…また…!
三人目の彼からは会話中に
『AとB(前の二人)のとオレのモノ(オチ〇チン)と、どれが一番好きなんだ?』と聞かれて
何度もイカされて興奮していた私も つい反射的に
「C(その彼)君のオチ〇チンが一番逞しくて素敵なの‥!」なんて言ってしまいました。
最期の彼とのイメージプレイも電話越しに優しくキスをされて開放され
脱力と余韻に ショーツを湿らせたまま穿き替えずに眠りに落ちようとした矢先に
もう一度 電話が鳴りました!
誰‥? もう(三人しか…)いないハズ‥!
それは最初の彼からの二回目の電話でした!
私も覚悟はしていたのですが彼等の私との会話(テレフォンセックス‥)の内容は全て筒抜けでした。
だから彼は
『先生はC(三人目の彼)のチ〇ポが一番お気に入りなんだってね(怒)!』と強めの語気で迫って来ました。
「違っ…それは‥」私はしどろもどろになってしまって‥
彼は続けます『オレのじゃ満足出来なかったんだ~?…ペットのクセに!』
追い詰められた私は この一言でズルイ女になってしまいました…
「ぁ、あれはC君に無理矢理‥ 本、本当はA君のモノが一番好きなのぉ、だ…だからオシャブリさせてぇ!」
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