先生と生徒体験告白

先生とセックスした後生理が来ました。妊娠はしていなかったです。
中間考査が終わりました。そして土曜日に先生からドライブに誘われました。
まだ生理は終わりかけです。
そしてまたホテルへ行きます。
脱いだ服の所にご主人様から渡されたレコーダーをスイッチ入れて隠しておきまし
た。
先生とのセックスを録音するためです。
そしてまたパイパンの身体をお風呂で先生の前に曝しました。
この間と違うのは、あそこに生理用品が入っているだけです。
お風呂でキスしたり触ったりした後身体を洗ってくれました。
ボディーソープを手に連れてりなの身体を洗ってくれます。
そしてまだ終わってないのが先生にもわかっています。
「あそこでできない時はどこでしてくれるの？」そう聞かれました。
「口でしてあげます」
先生はキスをしながら洗ってくれるのか、触って感じさせているのか・・・そんな
感じです。
りなは先生の右の太股にまたがってあそこをこすっています。
先生の手が背中から下に降りてきました。
「こっちでもしたりする時あるんだよ」
そう言ってりなのお尻に指を入れてきました。ボディーソープついていたから、言
い終わる前に指が入ってしまいます。
りなは恥ずかしい声をあげてしまいました。
「セックスもオーラルセックスもアナルセックスも大して変わらないよ。誰でもし
てることだよ」
そう言って指を動かしてきます。
「りなもアナルは感じるみたいだね」「経験はあるのかな？」
そんなこと聞かれながらりなは泡だらけのままアナルでいかされてしまいました。
シャワーを浴びた後そのままセックスです。
タンポンを抜かれて先生が入ってきました。
「ホテルだから汚れても良いよ」
座ったまま抱いてもらってアナルも触られています。
「いつもより感じるだろ」「りなのあそこはよく締まっているね」
そんなこと言われながらお風呂でセックスしていました。
中にいっぱい出してもらいました。
体も拭かずにベッドに抱いていかれました。
りなのお汁と血液と、先生のザーメンでベッドが汚れていました。

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