昨日、1人の生徒とエッチしました。私は、その生徒のクラス担任でもあり部活顧問です。
一昨日、部活の練習が終わると彼女が私の側に来た。「先生、夏休みの英語の宿題で分からない所があるので、先生の家に行っても良いですか?」「良いよ。何時もの所に1時なぁ。」いろんな生徒達が良く私の家に遊びに来ていた。何時もの所に迎えに行くと、もう彼女が来ていた。何時もは、ボーイッシュの格好なのに、昨日は、キャミソールにスカートと女の子らしい格好だった。「さぁ、始めようかぁ。何処が分かんないんたぁ?」「先生、ここが分かんない。」と身体を前にのり出して来た瞬間、キャミソールのふちからオッパイがチラっと見えた。前から大きいなぁと思っていたが、予想以上に大きかった。大きなオッパイが気にならり、勉強を教えながらも彼女に気付かれないように、キャミソールの中をチラチラ見ていた。「良し、これでおしまいだ。分からないとこあるかぁ?」「ううん。先生、有難う。でもさぁ、先生さっきから私ね胸チラチラ見ていたでしょう。」「見てないよ。」「嘘だね。絶対見ていたよ。」「見てないよ。」「じゃ先生、良いって言うまで目瞑っていて。」胸チラチラ見ていたのバレていたねかぁ。「まだかぁ?」「目開けても良いよ。」と言われた瞬間、目を開けると彼女が下着姿でいた。「何してるんだ。大人をからかうなぁ。早く服着ろ。」しばらく目を反らしていたが、彼女は服を着ようとしなかった。やっぱり、いくら教師でも私だって男だ。だんだんブレーキが効かなくなり、彼女を押し倒しキスしなから胸を揉み捲った。ブラジャー外すと、ピンク色の乳首がビンビンに立っていた。舌でコロコロ転がしていると、彼女の身体がピクッと動き、暫くすると「アッ…アッ…アッア~ン」と声が出て来た。スカートの中に手を忍ばせ、パンティの上から彼女のクリトリスを触るとかなり湿っていた。パンティを脱がし、彼女のクリトリスを触ると「グジュグジュ」と音たていた。彼女のクリトリスにそっと顔を近づけ、舌で舐め回していると、またもや気持ち良くなって来たのか「アッ…アッア~ン」といってしまった。ジーパンとボクサーパンツを脱ぐとビンビンに大きくなったチンコを彼女のマンコに擦り付けた。ズブッとチンコを彼女のマンコに入れると「痛っ…つ~痛っ…」と上げた。ゆっくりチンコを彼女のマンコに入れながら、思いっきり腰を動かした。だんだんと奥迄入って行くのが分かり、処女幕がやぶれると「アッア~ン」と思いっきり喘いできた。そんな声聞いていると興奮してきて、直ぐに彼女のマンコの中に「ドビュー」と射精した。ゆっくりチンコを抜くと血と混じった精液が出て来た。「教師がこんな事してゴメン。」「ううん。私、先生の事が好きです。」と笑ってくれた。
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