いちがいに、「どえらい強い意思を持った」だけの先生ではないと思います。『この子と結婚したい』という意思がないわけです。スレ主には辛いことを言いますが、スレ主のためを思い、小生のつたない、ある意味辛い体験談をお話します。
大学生の時からお付き合いをしていました。手も握らぬ清い恋でした。就職して3年目にお別れを告げました。「この子は親を看るには不向きだなあ」と判断したのです。そのことを告げずにお別れをしたので、彼女は理解できなかったと思います。もう半世紀も前のことです。未だに心が痛みます。
私が彼女に肉体を求めなかったのは、理性が強かったのではなく、肉体関係を結んで結婚しなければならなくなるのが、嫌だっただけなんです。
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