車中にて
僕「なんとかおばあちゃんの葬儀も無事終わってひと段落って感じなぁ」
直美「最初はどうなるかと思ったけど、いい形で終われてよかったね」
僕「で・・・聞いておきたいんだけど、今は俺たちってカップルなんだよね?w」
直美「うーん・・・そうなる・・・のかな」
僕「次、いつ会えるの?」
直美「岡山県と〇〇県だからね・・早くて秋くらい?」
僕「それって付き合ってるっていえるのだろうか・・wwww」
直美「うん。これでもちゃんと付き合ってるんだよ(笑)」
僕「なんか足元みられてるなーww」
直美「遠距離なんてこんな感じじゃないの?」
僕「じゃ、ここで・・・二度目のハラ割りますw」
直美「え?」
僕「暫く会えないお別れだからじゃないけど・・・Hしませんか?」
直美「そうやって断り切れない状況作るの得意だよね?w」
僕「俺なりの駆け引きw」
直美「じゃ、こっちからも言わせてもらいますけど、ヤッて満足できなかったらポイとか許さないからね」
僕「そんな事する訳ないじゃないですか~~~~w」
といって・・・運転席、、助手席を挟んで僕達は濃厚なディープキスをしていきました。
あらかじめ、この交渉を考えていたので新幹線が走る高架下の人気のない場所に停車しての話です。
ディープキスする事20分くらいあったかと思います。直美ちゃんは「ンッ・・・」とか言いながら興奮し始めてきて、モゾモゾと手で僕の肩に触れたり、腕に触れたり、ソワソワし始めてきたのです。
車が自家用の軽自動車のNーBOXだったという事もあり、運転者の左腕の腕置きを起こせば、助手席とはシートが繋がっておりました。
僕はキスしながら助手席側に移動していき、黒い喪服の上から直美ちゃんのオッパイをモミモミしていったのです。喪服のサラサラした生地の感触の奥に、柔らかいオッパイのフワフワ感。そしてブラのレースのガタガタ感を一度に体験するような形となっていきました。
直美ちゃんも胸を揉まれてからは僕のアソコを喪服ズボンの上からニギニギしてくる形となっていったのです。
変な宗教やってるし、お経ばかり唱えているのでHの時も消極的か、いや性格的にオトコと体の関係なんて持ったこと自体がないんじゃないかと思っていたのですが、この推測ばかりは大いに裏切られました。反応は普通にHな子だったのです。
直美ちゃんの喪服はワンピースタイプなので、直接、胸を揉むにも前ボタンというものがありません。となると、キス→服の上から胸を揉む。の次は、自然と下半身へと攻めの手が移動していきます。
直美ちゃんもそれは分かっていたのか、僕が胸から下に手を差し伸べていったと同時に、左足を靴をはいたまま、シートに立てかけ、半M字開脚という格好になってくれたのです。
僕が触りやすいように自ら足を広げてくるという動作に、(なんだかんだ、受け入れてもらってるんだな)という安心感を味わう事が出来ました。
黒ストッキングの中は僕が初日の夜に物色した白いパンツを履いておりました。この2泊3日の中で手洗いしたかコインランドリーにいったのかもしれません。(後で脱がしたところ、初日にみたガッツリした黄色いシミが消えていました)
僕はストッキングごしに、パンツ生地をゆっくりと撫でるようにアソコに触れていき・・直美ちゃんも僕のアソコの形に沿って、ニギニギを繰り返しておりました。全て、キスをしながらの動作です。
それから僕がストッキングを脱がそうとすると、「破れやすいから自分で脱ぐね」といって自分でストッキングを脱ぎ始め、、僕は直接、パンツを触れるという行為へと移行していきました。ついさっきまでは実家でお寺さんかわりにお経上げてたり、火葬場で骨あげする時に泣いていたりしていた直美ちゃんでしたが、この時は白いパンツをビチャっと濡らしており、そのギャップが余計に興奮する要素となったものです。
そんな経験の浅い僕でもこれまでに散々エロ動画は見尽くしているので、どこを攻めたら女性が喜ぶかくらいは知っています。クリトリスと呼ばれる部位を僕は指で優しくもグリグリと刺激してくと、直美ちゃんは「はぁん・・!!」と声を出して来たのです。
(ここが性感帯のクリだな)と直美ちゃんが極めて声を高くあげる部分を刺激していきました。直美ちゃんも快感が伝わると同時に興奮しはじめ、パンツの透明なシミは広がっていく一方。そして僕のアソコをニギニギしている行為が、ズボンはいたまま手コキ。みたいな上下運動になってきたのもこの時でした。
僕「このままだとズボンの中で出るwwww」
直美「あ、、そう?ww ごめんww」
僕「直接出来る?」
直美「うん・・w っていうか、前の席は落ち着かないwww 後ろいかない?w」
僕「わかったw」
こうして、後部座席へと移動しました。
やることはさっきの続き。僕がフェラをされるターンです。
僕は後部座席でズボンを脱ぎ・・同時にパンツも脱いでいきました。緊張しているのか、さっきまで勃っていたアソコも、今はフニャフニャになっていました。
すると直美ちゃんは、「下手だけどごめんねw 口ちいさいからw」といった後、片手で僕のアソコの根本をつまんで持ち起こし、パクっと小さな口の中に入れてきたのです。お線香を交換するときのような、軽い四つん這いになりながらでした。
下手だったら。。ではなく、下手だけど。と言っていた部分で、(なんどかフェラした事くらいはあるんだろうな)とは思いました。事実、絶品フェラだった訳ではありませんが、少なくとも初めてのフェラではないのは確かです。
そう思ったのは、頭を前後に動かしたりする動作、舌を使ってレロレロ、モゴモゴする動作に抵抗がなかったという事。むしろ前の彼女のほうが、フェラをするのに抵抗が見受けられた過去を思い出したものです。
僕からすれば下手には思えず、直美ちゃんからフェラしてくれている。そして、俺にとって、こんなまともなフェラをしてもらったのは人生二度目だったのです。すぐにイッってしまいました・・・。
直美ちゃんは口で精子を受け止めるのも初めてではない様子らしく、落ち着いた状態で最後まで口を離さず、いわゆる最後の1滴まで口の中で受け止めてもらいました。
そして究極の一言・・・「吐き捨てる場所ないから、飲み込んじゃったよ」
僕からすれば「ありがとww」としか言えませんでした。
そして。僕のターンがやってきました。
とはいっても、ビビりの僕はどうリードしていいか分らず・・www 余りに沈黙している僕に直美ちゃんのほうが気を使ってくれて・・・
直美「じゃ、、パンツ脱ぐ?w」とまで言わせるくらい、僕はビクビクしていたのです。
そして目の前でパンツを脱いでくれる直美ちゃん。さすがにフェラをしてくれた身としては、(今度は俺が舐める番だな・・)と思いつつ、相手にM字開脚になって下さい。とは恥ずかしくて口に出せず・・・にいると、直美ちゃんのほうから「ハズイww」とか言いながらも自然とM字開脚でシートの上に座ってくれたのです。
細見の体、低い身長、綺麗系の顔立ち。そんなイメージに似合った、細いストレートの陰毛が印象的でした。
そして陰毛を掻き分けて僕はクリを露わにし・・・。左右両方の指を使ってワレメをオープン。そして中のピンクのクンニへと進んでいったのです。
ペロン・・・ペロン・・・! と独特の味がするアソコを舐め上げ、、直美ちゃんは僕の頭を手で抑えながら「あん・・・ あんっ!・・・」と声を出していました。
着ている服が喪服のM字開脚。とにかくエロい。緊張してばかリの僕も、この時は早く挿入したいとの意思に駆られアソコはギンギンMAX状態へ。
僕はそのまま、コンドームも付けず(持ってませんでしたが)中腰になり、直美ちゃんのアソコの中へと突入。
初めて付き合って、初めてヤリかけた彼女の時は、あまりに硬くて入らず、、何をやっても入らず、、、そのうち緊張して僕が萎えてしまって、、そのまま最後まで出来ずじまいで別れてしまった過去があるのですが・・・。
経験者の直美ちゃんのアソコの中には、僕のアソコがヌルン・・・♪ と奥まで簡単に入っていきました。(コレが処女との違いか・・・)なんて思いました。
そして僕はガンガンと腰を振っていきました。直美ちゃんも「アン!!! アン! ああん!!!!」と声を上げてきたのです。文字で書く分にはボリュームなんて表現しようもないのですが、とても甲高くて大きな声でした。(こんなに声だすものなんだ・・・・・)と、コッチが逆にビビッてくる感じです。
ひったすらに腰を振りつづける僕。感じまくる直美ちゃん。狭い車内の中、特に体勢を動かすという事はありませんでした。
この時、自分の勃起した肉棒が直海ちゃんのマン汁でコーティングされ光っており、それが何度も何度も根本の奥まで吸い込まれている光景に人体の神秘を感じたものです。
しかも、まるで生き物のようなアソコでした(実際生き物ですがw)入れれば入れるほど、シマリが良くなってきて、直海ちゃんの腰が反ってくるのです。
結局、僕は直美ちゃんの中で沸き起こる射精欲求に我慢する事が出来ず・・・・。
僕は「そろそろ出る・・・!!!」と言って腰を振っているにも関わらず、直美ちゃんは「ああん!!! アアアアン!!!!」とあえぎ声を辞めないのです(中で出せといってるように見えました)
結果、ドクッツドクッツドクッツ!!!! と腰を振りながら直美ちゃんの中で中出し・・・。
僕は「ううっ!!!・・・・」とか言ってたと思います。つまり、直美ちゃんからすれば、今まさに中で出されているというのは分かっているはずです。
直美ちゃんは、僕がまさに、今、中で出している時に・・・「あああ・・・・・あああ・・・・・っ!!」とイキ疲れて感無量な状態になっており・・・ガツン!ガツン!!!っと結局、最後の1滴まで中で僕の分身を受け入れてしまった格好となったのでした。
僕「中で出ちゃったけど・・・・どうしよう・・」
直美「・・・もぉ・・・。これで妊娠したらしたで、、、おばあちゃんの生まれ変わりってこと?w」
と案外、中出しされた事への抵抗感もないみたいでした。(どこか思考が常人と違う)
そして、ヌプッって直美ちゃんから脱出すると・・白い精液が、トローーンっと直美ちゃんのアソコから流れ出たのです。
すぐさま僕は(もう1回入れたい。次会えるのは何時かわからないんだし・・!)と、まだM字開脚のままでガクッ・・ガクッ・・・としている直美ちゃんに、いきなり二度目を挿入していったのです。
「アアン!!!また入れるの!?」
「うん!!!」
今度は僕が座る形になっていきました。直美ちゃんに座位となって腰を振ってもらう形です。
直美ちゃんは喪服のワンピースが汚れないよう、腰まで上げていき、そのまま腰をパンパンと落しては上げてを繰り返し、僕は動いている直美ちゃんのオッパイを揉んだり、両手でお尻を広げたり、、空いている手でクリを刺激したりしていました。
そして二度目の中出し・・・・。
結果、この時の中出しでは妊娠はしませんでしたが、僕にとっては暗黙の一か月(直美ちゃんが生理がくるまで)をすごすハメになってしまいました。直美ちゃんは「タイミング的に大丈夫っしょ」と言ってましたが(生理の周期とかそういうアレ?)
ですが、そんなやりとりもありーのでしたが、交際は現実の話に。
それから僕達は、いちおう遠距離交際という形での関係がスタートしたのです。
まずはこんなところでしょうか。
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