股初め出しての初めての次の日僕はあの頃の様に恭子の家に行った。「恭子・・いる~」恐る恐る声を出した。急いだように恭子は玄関に出てきた。「あ、がって」「誰も居ない?」「うんいないよ」手を繋がれて恭子の部屋につれられて部屋に入ると、僕に抱き付いた。「あの頃なんで急にこなくなったの?幼稚園の小さい組の頃からだったね?わたしを嫌いに成なったの?」「嫌、そんな事はなかった」「じゃあ?…」「あれは楽しかった」「毎日してたよね。わたし止められなかったの」「うんなんか誰にも知られたくない事とそんな事を感じてたよ」「うん2人の秘密と見たいに思ってたと思う」
恭子からスカートを脱いだ。それで僕もズボンパンツを脱いだ。僕は恭子のパンツを脱がしていた。「好き!」と恭子。「僕も好き」お互い脱いだまま立っていて、立ったまま2人とも抱きあった。あの頃と今も同じだった。それは体が不安定で今日初めてなにも思わず、恭子のお尻に手をまわしていた。それはおめことちんぽ強く密着できて体の安定は良かった。恭子は僕の腰に手を回して力を入れた。2人がくっ付いた。お腹もくっ付き乳もくっついた。体がくっ付いて恥ずかしかった。ちんぽがくっ付くことだけが楽しいのだったから。むくむくに成ってるちんぽが邪魔と思った。
そんなくっ付けやっこは毎日しながら日が過ぎて、2人で大人のドラマを見てたらセックスシーンを見た。それはベッドに寝転んだ2人の男女が体はキスをして、乳を触ったり吸ったりした後、股をくっつけあった後シャワーを浴びていた。くっ付けあった時は男のお尻が上下に激しく動いていた。僕らは幼稚園の頃から立ったままくっつけていた。テレビのそんなのを見て2人は寝転んで今さっき見た通り、僕が上になりくっ付きあった。テレビ見たようにキスをしても良いとは思わなかった。乳を揉んでも吸っても、良いとは思わなかった。テレビで見た女の様に乳は大きくなく比べたらペッたんこだし、ちんぽをくっつける事が楽しかった。偶然にちんぽがおめこの上になった。恭子は良くテレビを見ていた?足を大きく開いた。僕は開いた足の間になってちんぽを押し付けた。ちんぽは恭子の縦の筋に当たってると思った。なんかおめこは柔らかく気持ち良い。ぐいぐいと言った感じでちんぽを押し付けていた。押し付けたりする事はちんぽが気持ち良いと判った。上の乗ってる事は顔を見るのですっごく恥ずかしい。ちんぽを押し付けているとテレビ見た様に「お風呂入る?」と、とても恥かしそうに言った恭子。言って僕の手を引っ張って風呂場へ行く。上だけの服を脱いだ2人。恥ずかしかった。もう恥ずかしくて顔が熱かった。恭子も恥ずかしい?顔が赤いのが判った。恭子が先にそれから僕と2人風呂に入った。シャワーの湯が出るのを待ってシャワーを浴びる。湯になるまでの間がとても恥ずかしく下を見ていた。お尻が目に入ったのをじっと見ていた。白いお尻と思った。足にお湯がかかり向かい合い頭からシャワーを2人で浴びた。2人でシャワーを浴びるのは、体をくっつけないと無理っぽかったのでくっ付きあったりしてシャワーを浴びた。恥ずかしいけど楽しっかた。シャワーを浴びながら腰をそらしちんぽとおめこをく付けあった。くっ付けあったまま恭子を見ると恥ずかしそうな顔で僕を見ていた。くっ付いたおめことちんぽにシャワーがかか
った。なんかシャワーがこそばゆかったちんぽ。
風呂から出て体が温かかく立ったまま腰を押し付けあった。幼稚園の頃から立ったままでちんことちんぽをくっ付けあってた。バスタオル1枚で体を拭きやっこ。おめこは何回も拭いていた僕。バスタオルでだがおめこに触ると言う事は初めての事をした。拭く事は恥ずかしかった。服を着て「これから探検しよう」と思いついたまま言って、父と母が寝る部屋へ入って行った。「此処は怖い洞窟があるんや~」と僕は言い、押入れの戸を開けた。探検するように押入れを伺うようにして、押入れの上によじ登った。恭子もよじ登った。押入れの戸を閉め真っ暗や気をつけろと探検らしく言ったり。怖い~とくっ付いてくる恭子。大丈夫とか言いながら恭子の上に乗っかると恭子は股を開いた。ちんぽをこすり付けて気持言い事を楽しんだ。「僕ちんぽを押し付けるとちんぽが気持ち良いんやけど恭子は?」「むくむくを感じるけど気持ち良いとあまり…くっついてる事が楽しい」と恥ずかしい声で言った。僕は気持良い事だけをした。暗い所でくっ付け会う事は、部屋の明るいところよりうふと言う様な違った気持になった。上に乗っかると言う事は僕は両手を恭子の横に付いてしていた。ぐいぐいちんぽを押し付けてると布団に付いた手に何かあると感じた。布団の下に何か・・・。折り曲げてある布団の間に手を入れたら本があった。「本がある。外に出て本をみよう」と押入れから出て二人で本を見た。その本は写真が多かった。変な格好で男と女がくっ付いてる写真が多かった。見て行くとちんぽがおめこに付く刺さってるのがはっきり判るのがあって2人とも固まったと思う。その写真を見つめた。次の写真はちんぽが付き刺さった写真と同じ様な格好だったが、ちんぽの変わりに指が付き刺さっていた。僕はえ?!だった。指!だった。恭子の顔を見た。恭子は真剣な顔で見ていた。モーんとした女に足を広げておめこにちんぽが付き刺さった写真と同じ格好の女のおめこに指が付き刺さった写真だった。僕にもちんぽが、指がどこにくっ付いてるかはっきり判る写真だった。
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